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テーマ:†黒執事†(572)
カテゴリ:黒執事
こちらも簡単になりますが 感想です。 第116話 「その執事、着用」です。 ニナさん、どういう風にこのお話に絡むんだろうと思っていましたらば 今話題のスフィア・ミュージックホールで使われているお衣装を作られていると言うことと (斬新で冒険心溢れるお洋服が欲しかったのですかね、ブラバットさん^^; ミスター石頭とか 彼女のトゲのある台詞が執事さんにささってますが ささるくらい気にしてるんだろうか、このトゲをむしろ折ってその場に捨てるくらいの鋼の心臓の持ち主じゃなかったんだろうか^^) 女王の番犬お抱え仕立て屋だったんですか、彼女は(^0^;) うっわ〜〜〜、何か色々知ってたりする? ニナさんてば。 で、星の間って4つ入り口があるけれども 中に1つに繋がっていると言うことなんですが。 単に仰々しく見せてるだけなの?とも思ったり(^^;) で、ニナさんとセバスチャンが一緒にミュージックホールに行く事になったんですが。 セバスチャンも服を見立てることに(^^) 色んなお洋服のセバスチャン(^^) 紳士っぽく見えるではないですか♪ これ、昨日も書いたけど 描いてる枢先生が一番楽しかったんじゃないのかなぁと思ったり(^^) でもこちらも色んなセバスチャンが見られて楽しゅうございました♪ で、ニナさんが衣装の納品をするのに紛れて セバスチャン、星の間に潜入なんですけど いきなり斬りつけてきた女の子が!!! こんな表情見た事もないっていう感じに 可愛い女の子とは程遠い、リジーがそこにいました。 え〜〜〜〜・・・(^^;;;;) どうなんですかね、ちゃんと相手がセバスチャンと分かっているのか。 いい様に操られちゃってるのか・・・(^^;;;) あと 彼女は血は取られちゃってるのかしら・・・? それとは別にブラバッド達と一緒にいるのかしら・・・? そしてこのお話は妙にゆっくり進んでいる気がするのですが・・・ 次回は少し動きがあるのかな・・・?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.05.19 16:39:45
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