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テーマ:銀魂(1186)
カテゴリ:週刊少年ジャンプ感想
う〜〜〜、たまにパソコン使うとおかしなことが起こる(__;) ちょっと今まで他のアプリケーションでごたごたしておりました、 じゃあ代わりにとスマホを使うと 何をどういじっておかしくしたかなぁ、 メールが遅れて届いたり、ちょっと家族とのやりとりでまたおかしなことが(^0^;;;) こう言うことで時間を使いたくないのだけれども・・・。 と言うわけで 急いで簡単感想ですがいくつか書かせてくださいませ。 まずは銀魂。 また後で付け足したい。 第681訓「鳳凰」。 最初読んだ時、高杉に何が起こったのかよく分かりませんでした。 が、 彼は朧の、 あれは骨?(すみません、単行本を読んだら分かるかもしれませんが 今は記憶がなくm(__)m) もしかして虚の血が入っていたかもしれない、 何かを 自分の中に取り入れたと言うことなんでしょうか? もうここにきて 急速に あれ、これってどう言うことだっけ? この人ってどうなってたっけ?が増えてますm(__)m ああ それにしても 高杉。 死ぬかもしれない、その瞬間も 彼の脳裏にあったのは 恩師のこと。 「まだ先生を苦しめるつもりか」 「俺は先生を また救えないのか」 なんと言う師弟関係なんだ。 一方、銀さんは 同じような気持ちなんだろうか。 銀さんの、虚への気持ちって あんまり描写がないような気が。 かつて塾で使ってた本?も ラーメンこぼして捨てたって言ってたけれども なんとなく、ラーメンこぼしてなくても捨てたんじゃないかとか 何かまだ描かれていない気持ちってある気がして。 にほんブログ村 すみません、最近ほんとに大した感想が書けてなくてm(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.05.17 18:20:35
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