テーマ:お勧めの本(7220)
カテゴリ:水島新司
日の丸文庫には珍しく巻頭紹介文があるので転記。(全文ママ) 都会の一隅・・・・・・・・ 貧しき下町に展開する笑いと涙 純粋なる真心の美しさに 奮起一番武やんの心意気を 添えて、水島新司が 人間愛を描く珠玉感動編 貧乏長屋に住む書道好きの武やんの笑いと涙の物語。 光伸書房の単行本には、「涙の救援投手」も掲載 この「筆の武やん」そして「涙の救援投手」、掲載号がよく判りません。 一応、影の掲載号は、オークションや、古本屋さんで見かけた時に、確認できた号数を載せています。確認といっても、欲しくても高価で買えないので、ヨダレ垂らしながら見ているだけですが(笑) 一応、水島新司先生のデータ本みたいなモノもあって、そこには号数が書いてあるものもあるのですが、それがどうも微妙に違っているものもあって、自分で確認したものについて載せています。 この先の紹介でも”?”とか表記する場合もありますが、御勘弁のほど。 筆の武やん 昭和36年 影? 涙の救援投手 影? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[水島新司] カテゴリの最新記事
|