テーマ:お勧めの本(7220)
カテゴリ:水島新司
日本史上始まって以来の大台風災害で両親を目の前で亡くした「先輩」は、風の中をさまよい、土管の中に逃げ込む。 そこで、「キー太郎」と出会う。お互いひとりぼっちの二人は、バラック住まいをしながら元気に暮らしていく。 実はキー太郎、かば山玩具の社長の3男坊。お守りとして持っていたダイヤの印鑑をキッカケに父親と再開し、代理社長として、会社の再建のために乗り出し・・・ 写真は三部作で掲載された、キー太郎シリーズの最終巻。 ふとっちょのキー太郎 たそがれのキー太郎 大社長キー太郎 昭和39年 日の丸文庫 爆笑シリーズ 16・17・18 このキー太郎シリーズは、もうひとつのブログでは大社長キー太郎を紹介していました。 そちらでは光伸文庫版の表紙を載せていました。 こちらでは、ひとつずつに分けようかなと思ったんですが、”リクエストがあれば”3つ御紹介しようと思います。 コメントとかBBS少ないから寂しいのねん(笑) ちょっとだけ”たそがれ”の中身をご紹介。 無ければ次行きます(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月07日 23時11分32秒
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