紀勢の棚田に恋! と 三重の道の駅カード回収旅
遠征2日めは三重県内の道の駅をまわります。三重の道の駅カードの回収、そして棚田カードの回収を予定。8時半過ぎに出発しました。もう少し早く出ればよかったかな、と。まずは昨年の冬に在庫切れだった棚田カードのリベンジに向かいます。松阪市内を南進してR166へ。そのまま南西に進路をとります。進むにつれ、周辺の田畑の境目が石ガニで組まれているのがわかりました。この辺の田畑のつくり方なんでしょうね。しばらく走ると、昨年、登録有形文化財カードの回収でまわった飯南の町並みに入りました。そこを通過して、まずは最初の目的地に到着。[茶倉駅]駐車場にクルマを駐めて、駅舎向かいの丘を登ります。展望が開けてる所ですが、ここを登るのは初めてかも。道の駅の下を櫛田川が流れていて、その南側に立梅伊堰があります。ダムカードが配布されているのて、そのための写真を。丘の右手に移動して、堰を発見。逆光になってうまく撮影できないので、道の駅入口のほうに階段を降りました。R166側から堰の写真を数枚撮影。逆側に降りて、茶倉橋の上から撮ればよかったかなと。道路側の階段を登って駅舎へ。レジできっぷと道の駅カード、指定券を購入します。現行版イラストきっぷを自力確保。道の駅カードのシリアルナンバーは000041。そして道の駅カードの台紙をいただきました。三重県の道の駅カード収集をここからスタートです。そして懸案だった棚田カードを申請。台紙入りの深野だんだん田の棚田カードを入手できました。いったん駅舎を出たものの、スタンプを見なかったことを思い出してもう一度駅舎に戻りました。スタンプを確認すると、もしかして字体が変わったりしたます?とりあえず印影を回収しました。 来た道を戻ります。有形登録文化財カードの対象の建物を確認しながら、先ほど通った時に見つけた看板のところを右折しました。その先にも案内看板が出ていたので、迷わずに目的地に到着できました。[元丈の館]駐車場にクルマを駐めて、館内へ。直売所・物産館的な施設と食堂が合体しているような感じの施設です。入口を入り、レジの方にダムカード(堰カード)を申請。撮影した写真を確認してもらいました。そして立梅伊堰の堰カードを入手できました。元丈というのは、この地で生誕した野呂元丈のこと。野呂元丈は、徳川吉宗に仕えた医師で、蘭学や本総額の基礎を築いた人物だそうです。だから薬膳料理とか薬草園があるんですね。 さて、来た道を戻ってR166に出ます。再び飯南の町中を通過して、先ほど最初に寄ったチャクラ駅前を通過します。さらに西進を続けて、本日2ヶ所目の道の駅へ。[飯高駅]それなりの台数のクルマが駐車場に駐められています。クルマを駐めて、まずは事務所窓口のほうへ。スタンプを確認してから事務所の方に声をかけました。昨年切らしていた深野だんだん田の棚田カードを台紙入りでいただきました。物産館へ移動します。館内の物産を見た後、レジへ。きっぷと道の駅カード、そして道の駅指定券を購入しました。きっぷ3枚で特別券が付くということなので、追加購入。開業30周年特を自力確保。そして通常券の券番を確認すると、何かおかしい!?券番が遡ってます。塗りつぶしのサイトで裏面デザインを確認すると、旧版のきっぷでした。券番からしてあと2枚で切り替わるという券番でした。レジに戻って確認すると、1束間違えて先出ししてしまったとのこと。改めて追加購入。残りの旧版きっぷ2枚を買い取り、現行版イラストきっぷを購入しました。現行版きっぷの券番を確認すると、ほんとに束の間違いか? と思いましたが、深くは追及せず。今日はここからさらに先へ進みます。R166をさらに西進。以前さらにこの先の中央構造線の露頭を見に行ったことがありますが、今日はその手前の県569へ左折しました。蓮川に沿って進むとダムが見えてきました。[蓮ダム]管理所入口の門が閉まってました。管理所前のスペースにクルマを駐めて、ダム湖の様子を撮影した後、門の横のインターフォンを押しました。応答があって、ダムカードを申請しました。しばし待つと、管理所の方がダムカードを持って出てきてくれました。蓮ダムのダムカード(Ver.2.0)をいただきました。 来た道を戻ってR166へ戻ります。さらに戻ってR422へ入ります。以前にもここを通って大台のほうへ抜けたことがありますが、狭路を覚悟しながら先を進みます。さすがに対向車が多いわけではなかったので、多少狭いところがあっても順調に走れました。大台へ抜ける県31との合流点をさらに右折します。今日はこの奥の宮川ダムに寄って行きます。宮川に沿って大杉谷方面に南進します。だいぶ距離がありますが、それなりに走れました。さらに進むとR422と県53との分岐路になりました。R422はこの先山越え道になりますが、その先がつながってないようです。地図的には紀伊長島のほうでR422は復活しますが。県53に入ります。県53は宮川を渡って南側を走りますが、管理所への案内が直進するよう出てました。ナビでは県53を進むように指示があります。ダム堤を通って管理所に行くように指示されますが、ダム堤は工事中なのか?しばらく県53の狭路を進みましたが、これはやはり違うか、と思ってUターンしました。Uターンできる場所を探すのも大変でしたが。少し戻って、先ほど直進の案内が出ていたともろまで戻り、宮川北岸の道を走ります。県53の狭路よりももっと狭い道だったりしますが、慎重に運転して管理所前に到着しました。[宮川ダム]管理所前の空きスペースにクルマを駐めました。ダムの堤体とダム湖を撮影。ダム湖の先は大台ケ原山になりますか。紀伊半島で一番高い山になりますよね。やはりダム堤が工事中で通行止めになってました。県53を戻って正解でした。管理所のインターフォンを押して、ダムカードを申請しました。横の建物から管理所の方が出てきてくれました。宮川ダムのダムカード(Ver.2.0)をいただきました。 管理所前を方向転換するのもちょっと大変でした。ようやく切り替えして来た道を戻ります。県53からR422へ。さらにそのまま直進して県31へ入りました。だいぶ距離と時間がかかりましたが、昨年ダムカードをいただいた三瀬谷ダムを右手に見ながら、ようやくR42に出ました。R42に出て大台町役場の先を右折して道の駅へ。[奥伊勢おおだい]1年ぶりの訪問になりました。クルマを駐めて、館内へ。まずは奥の事務所に行きますが、事務所内に誰もいません。どうしたもんかと考えていると、さらに事務所に用事のある女性の方が来ました。誰もいないんですよ、と話していると、事務所の方が戻ってきました。きっぷとカードと指定券を購入。現行版イラストきっぷを自力確保。カードは000031でした。さらに10月から配布されている22周年特がまだあるとのことなので、配布条件を確認しました。500円以上購入のレシートで1枚配布とのこと。例年のことながら、500円分の品物を決めるのがなかなか大変だったりします。数点の品物を購入して、レシートを事務所窓口で再度提示します。22周年特を自力確保しました。R42を南進して、[奥伊勢木つつ木館]瀧原宮への参拝客がそれなりにいるのか?行きたいとは思いながら参拝の機会がなかなかありません。そちらの駐車場にクルマを駐めて、駅舎内へ。レジにてきっぷと道の駅カード、道の駅指定券を購入します。通常きっぷは昨年購入したものと変わっていませんでした。切り替わりまではもう少しかかるか?特別券があるとのことで1枚いただきました。令和2年版特別キップを自力確保。道の駅カードのシリアルナンバーは000038でした。クルマに戻り、気になっていた1ヶ所に電話してみました。応対してくれた方によると、「来てもらえれば渡せますよ」とのこと。電話先は昨年回収できなかった那智勝浦の棚田カードの配布先です。カードがあるかどうかも分からなかったので、どうするかなぁ、と思ってましたが、あるのであれば、これは行くしかありません。ただし、電話によると、17時半までなら店が開いてます、とのことでした。ここから高速で一気に南進しようと思います。R42を大台大宮ICまで戻って紀勢道に入りました。一気に南進して紀伊長島先からは無料区間。現在の紀勢道の終点の尾鷲北ICまで走行しました。そこからR42へ出て、さらに南進。尾鷲の先、尾鷲南ICからは熊野尾鷲走路が開通していますが、ここはあえてR42をそのまま走ります。九十九折のR42をしばらく走って、ようやく道の駅に到着しました。[熊野きのくに]土日しか営業していない道の駅です。昔はそうじゃなかったのにね。チャンスは今日と明日の2日間です。何としても今日のうちに来ておきたかった。久しぶりの訪問になりました。営業時間内に来るのは、ほんと何年振りでしょうか?駅周辺の写真を撮りながら、まずは戸外に置かれたスタンプをメンテ。そして物産館内へ。レジ待ちをした後、きっぷと道の駅カード、そして指定券を購入しました。レジのおじさんがきっぷを券箱から出しながら、あっ、と言って見せてくれました。緑券でした。もう1枚追加購入して、そちらに日付を入れてもらいました。現行版イラストきっぷを自力確保しました。再販後は初の自力きっぷになりました。カードのシリアルナンバーは000040でした。R42をさらに進みます。上北山から来るR169と合流します。下りの九十九折の急坂を下って鬼ヶ城方面に出ました。鬼ヶ城にも寄ってみたいところですが、今日はタイムリミットがあるので先を急ぎます。熊野灘沿いに出て、次の道の駅へ。[熊野・花の窟]昨年初訪問しました。1年ぶりの訪問です。駐車場にクルマを駐めて、きっぷ販売の物産レジへ。レジ待ちをした後、きっぷ、カード、指定券を購入しました。現行版イラストきっぷを自力確保。カードのシリアルナンバーは000045でした。クルマに戻って次へ向かいますが、ここは車列が切れないと右折して出られません。前の右折車がなかなか出ないのでちょっと時間がかかりました。駐車場から右へ出て、R42をさらに進みます。時間的には大回りをしても大丈夫なのか?最悪、明日また来ることになるのか?などと思いながら、右折してR311に入りました。板屋九郎兵衛の道の駅、さらには新宮からいったん戻ってウミガメ公園を寄ってから、那智勝浦の棚田カードの回収に向かいたい。ナビの到着時間は17時半をちょっと過ぎた時間を示しています。非常に微妙です!昨年もこの方向で走りましたが、R311を西進します。それなりに走りやすい道ですが、それなりにアップダウンやカーブがあります。風伝トンネルを過ぎた先に丸山千枚田への看板がありました。寄ってみたい、と思いつつも時間的な余裕がありません。今回も棚田の見学は見送ることにします。その先の道の駅にようやく到着しました。[熊野・板屋九郎兵衛の里]クルマを駐めて駅舎へ直行します。山間の道の駅なので、夕方になるとだいぶ寒く感じられます。それなりに数組のお客さんがいました。レジにて、カードと指定券を購入しました。きっぷはずーっと裏変されていないので、購入は見送りました。カードのシリアルナンバーは000064。レジ横に丸山千枚田の案内がありました。それを見て、棚田カードを思い出しました。棚田カードをいただけますか? とレジで申請します。丸山千枚田の棚田カード1枚と、台紙1枚を手渡されました。棚田カードの回収を危うく忘れるところでした。 さて、昨年同様、ここからR169経由でR168を目指します。もう何年もおくとろの道の駅に寄ってませんが、今年も寄る時間がありません。R311の急坂を下りて、R169に入りました。北山川に沿って西進します。BPの工事が進んだので、この道もだいぶ走りやすくなりました。昨年はR168に出て、本宮方面へ向かいましたが、今年は南進して新宮方面へ向かいます。熊野川に沿って南進します。[瀞峡めぐりの里 熊野川]途中、トイレ休憩を兼ねて、こちらに寄り道。新宮市の経営する観光施設になります。売場面積が拡張されたそうで、土産物などが販売されてました。瀞峡めぐりのウォータージェットの発着駅ですが、今日は運航してないとのことでした。発見所横にスタンプが置かれていたので回収しました。さらに南進します。[瀞峡街道・熊野川]昨年は時間的に間に合わずに訪問を見送りました。数年前の水害による道の駅再開後の初訪問になりました。新たに観光案内施設が建てられてました。水害にあった時には跡形もなかったのに、再開できてよかったです。駅舎風景を撮影した後、案内所に入ります。きっぷを購入。現行版イラストきっぷを自力確保しました。再開・再販後の初きっぷになりました。ここの駐車場で、いったんナビを整理。到着予定時間が17時半を余裕で過ぎてしまってます。やはり大回りしたのが仇になってしまったか、と反省しながらナビを設定し直します。すると、最終目的地をウミガメ公園にしていたことが判明しました。ウミガメ公園はおそらく17時に閉館します。なので、先にウミガメ公園に寄ってから、那智勝浦に行って、その後運よく開いていたらパーク七里御浜を回収しようかと思っていましたが、これはもしかしたらウミガメ公園だけではなく、七里御浜も先に回収できてしまえるか?ナビを修正すると、那智勝浦は何とか17時半前には到着できそうです。R168を新宮まで走り、R42を北進します。熊野川を渡った先のR42紀宝BPが開通したのは大きいかもしれません。以前は熊野川を渡るには渋滞必至でしたから。再び三重県に入り、ウミガメ公園に到着。[紀宝町ウミガメ公園]物産館前にクルマを駐めて、施設南側にあるショップへ向かいます。ここは子供連れの親子が多い道の駅です。数組の親子がウミガメのモニュメント前で写真を撮ってました。レジに直行して、きっぷ、カード、指定券の3点セットを購入します。現行版イラストきっぷを自力確保。カードは000049でした。先を急ぎます。駐車場を左に出て、R42をさらに北進。七里御浜の道の駅まで約4kmちょっと。すぐ近くなので助かります。[パーク七里御浜]道の駅に到着して駐車場にクルマを駐めます。館内へ直行してカウンターへ直行しました。声をかけて道の駅カードと指定券を購入しました。昨年は営業時間終了後にもかかわらず、きっぷを購入させていただきました。それ以来、きっぷの裏面が変わらないので、今日はきっぷは購入しませんでした。やはりきっぷの裏面は定期的に変更してほしいものですね。カードのシリアルナンバーは000046でした。駐車場の出口がR42の信号のほうへ誘導されますが、その信号がなかなか変わりませんでした。先を急ぐ時には信号が変わらないと不安になりますよね。R42に戻って、再度新宮方面に南進します。最終目的地の那智勝浦・色川よろす屋への到着予定時間が17時半のちょっと前になってます。再び熊野川を渡って和歌山県に入りました。新宮市内を通過して、那智勝浦新宮道路に入りました。色川よろず屋までの道は地図によるとだいぶくねくねと曲がりくねってます。那智勝浦から県43で向かうのがいいのか、それとも太地方面から県45で向かうのがいいのか?地図上からは県45の方がそれとなく走り易そうな感じですが、いずれにしろ九十九折の狭路は覚悟しなければいけないでしょう。ナビによると、紀伊勝浦経由で県43を通るルートを指示されました。距離的にはその方が圧倒的に近くはなります。ナビの指示通り、那智勝浦新宮道路を夏勝浦ICで下りました。昨年通った熊野那智大社へ向かう県46に入り、北進します。県43へ左折。左折してすぐ、対向車が数台連続して下ってきました。擦れ違いがきついため、対向車を先に行かせました。この道は対向車が多いのか? と不安に思いながら先へ進みましたが、その後対向車はほんの数台しか来ませんでした。あたりはすでに夕暮れです。九十九折を上ると、山上の高原地帯に出たのか、山並みの中腹を走りますがあまりアップダウンはなくなりました。道は狭路と道幅のあるところがありますが、断じて走りやすい道とは言えません。夕景に浮かぶ山並みがきれいに見えるところもありました。向かう先の色川よろず屋では小阪の棚田カードを配布しています。もう1ヶ所、県45沿いにある円満寺公園キャンプ場の管理所でも配布されているようです。そんなことが記憶にあったので、円満寺公園という案内表示のほうに斜めにわかれる三差路を曲がってしまいました。しばらく走ってから、ナビが経路を修正します。これは違うぞ、と思ってUターン。ここでもUターンする適当な場所を見つけるのがたいへんでした。三差路まで戻って、大きく左折します。大事なところを指示してくれないナビでした。県43に復帰してしばらく走ると、左下に切れ込んだ谷間のような地形がありました。クルマを駐めて確かめたかったものの、適当な場所がなく、そのまま通過しましたが、どうやらこのあたりが小阪の棚田だったらしいです。おそらく暗くなってしまったので、写真には納められなかったと思いますが。先へ進んで県45との三差路がありました。そこを過ぎると、さらに道が細くなりました。ガードレールが無かったり、クルマ1台がようやく通れるような道幅だったり、対向車来ないで! と思うような道を通り抜けて、ようやくのことで目的地に到着しました。[色川よろず屋]灯りが付いている店を見るとホッとします。添付の西側にクルマを駐めました。到着時刻は17時25分でした。売店とCafeが複合したような店舗でした。店内に入ると、Cafeにはお客さんがいました。また、地元の人が立ち寄ったりしてました。お店の方に、「昼間電話したものですが、何とか間に合いました」と言いながら、「棚田カードをいただけますか」と申し出ました。おそらく電話で応対してくれた方が店主でしょうか。棚田カードを台紙とともに出してきてくれました。小阪の棚田カードを入手しました。どちらからですか? と尋ねられたので、千葉からです、と。うちの近所にも大山の千枚田という棚田があるんですよ、というと、「ああ、知ってます、有名ですよね」と。小阪の棚田を守ろう会のパンフレットなどもいただきました。残念ながら、和歌山県が独自に作成している棚田カードホルダーは配布終了とのことでした。話しによると、やはり先ほど気になった場所が小阪の棚田のようです。昼間の明るいうちに一度見てみたい、と思いました。来るのが大変ですが。 さて、ここまで来ましたが、ここから戻るのも大変です。来た道を戻った方がよさそうなので、とりあえずは那智勝浦の道の駅をナビに入力しました。教えてもらった小阪の棚田前を再び通りましたが、真っ暗で何も見えません。慎重に狭路と九十九折を走って木先ほど通って来た道を戻りました。下りもあったので息よりも時間的には短かったと思いますが、那智大社へ続く県46に出るまで30分弱かかりました。対向車がなくてよかったです。でも夜に通る道じゃないことは確かです。県46へ出て、錯塩ん訪問した補陀洛山寺前を通過してR42へ出ました。[なち]山道を気を遣って走ってきたのでちょっと休憩します。トイレ休憩と那智勝浦駅に行ってみました。道の駅はまだ営業中でしたが、きっぷの裏面が変わっていないので店舗の中には入りませんでした。クルマに戻り、この後の行動計画を。小阪の棚田カードを回収しに来たために、途中の海山と紀伊長島マンボウのきっぷやカード、指定券が未回収になりました。当初の計画だと、今日のうちに三重県南部が完了できれば、明日は伊賀方面を、と考えてましたが、明日のうちに再度海山、マンボウに来た方がいいのかな、と思います。そのついでに、今回は見送ろうかと考えていた伊勢志摩に回収に向かうか。結論として、今夜は松阪まで戻って、明日また紀勢道を南下することにしました。今夜の宿を松阪意に決定しました。なちの道の駅を出発して、那智勝浦ICから那智勝浦新宮道路に入りました。そのまま新宮市内を通過して、再度熊野川を渡って三重県に戻りました。そのままR42を北進します。[パーク七里御浜]ちょっと買い物を済ませたかったので寄ってみました。手前の建物1Fの駐車場のほうにクルマを駐めて、階段から店舗に入りました。オークワで買い物を済ませます。道の駅のカウンターはすでに閉まってました。結果的には先に寄って正解でした。再び信号からR42へ出て左折します。昼間に寄った熊野・花の窟前を通過して、熊野大泊ICから熊野尾鷲道に入りました。一気に北上して終点の尾鷲南ICまで。ここから1区間になるか、紀勢道が未開通区間です。工事は進んでるようですが、この区間が繋がれば、もっと時間短縮ができるんでしょうね。R42を北進して、尾鷲北ICから紀勢道に入りました。一気に北進します。無料区間から有料区間に入り、伊勢道に入ります。松阪ICで下りて、昨夜と同じ宿に入りました。1日予定が伸びた結果がこのあとどう影響するか。それを踏まえながら、この後の予定を考えます。本日回収した棚田カード 本日回収したダムカード 亀Tシャツ #半袖,和柄,筆文字,漢字,三重県,熊野,紀宝町,ウミガメ,お土産,ご当地Tシャツ