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カテゴリ:トマトの森
こんばんは、今日も暑かったですね・・・というか、まだ暑いです。
さて、連日の野鳥の来襲、もう、何をやってもダメで、ミニトマトは放棄しました。 大玉トマトは袋がけのおかげで・・・ 「?????」 おや? 気のせいか、袋が濡れて、トマトに張り付いているような・・・ 何故? 暑さで、トマトの蒸気でしょうかねぇ??? じゃ、なかったんです。 野鳥ですよ。 上の部分が食われています。 しかし、最初の写真、完璧に近いくらいくるんであるんですよ。 下の方だけ、空気抜きように少ーーし、空いています。 袋は、破られていません。 ということは、袋の上からつついたわけじゃなし・・・ 残る答えは そう ほんのわずかな空間から、勇敢にも袋の中に侵入し、トマトと袋の間に身を潜らせ、袋がシャカシャカ音を立ててもびびりもせず、密閉状態の中でトマトをつついた。 ということになります。 最初の写真、もう一度見て下さいよ。 袋とトマトの間の隙間、ほとんど無いでしょ? そこに、潜り込むんですよ、野鳥が??? しかも、写真にはほとんど写っていませんが、すぐ上には40ミリ角の防鳥ネットが張ってあるんです。 もしこれが、鳥小屋だったら? ねずみ取りだったら? たぶんトマトのために、平気で入って来るんでしょうね。 メジロですよ、きっと。 そこまでして、食べたいか? レジ袋の中に自ら入ってくる野鳥、常識外です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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