|
カテゴリ:カテゴリ未分類
雨上がりの朝は蒸し暑く、少し息苦しさを感じましたが、夜10時を過ぎてベランダに出ると秋そのもの。こんなに涼しくて週末に一気にしっぺ返しが来たらどうしようと心配になるほどでした。
そろそろまな板の上の鯉状態になってきた北海道マラソン。ここから走り込んでも毒になるだけなので、せめて補強の真似事をと思い、物の本に載っていたクランチをしてみたところ、腹筋が悲鳴を上げるのではなく膝からポキポキ音がするのに驚き。夢見もイマイチどころか非常に悪くて、最初の2kmで結構きつくなっているのに4'30/kmも切れていないことに不貞腐れて走るのをやめた挙句、完走して更衣室に戻ってきた方に言い訳のオンパレードを披露する自分の姿があり、それはそれは見苦しいものでした。 その続編として見た夢では、感謝すべき友人がふざけて地面に立てて使う花火をこちらに向けてきて、火の粉がかかると、感謝の気持ちは何処へやら、日頃使わない「馬鹿野郎、このバカたれ」という言葉でその人を罵っていて、目覚めた時には肩も凝り固まっていました。 とても尊敬している女性の友人が以前、糖質制限中の旦那様が冷蔵庫のケーキを貪り食っているのを発見し、旦那様の胸ぐらをつかんで罵倒した夢から目覚めた後の何とも言えない気持ちを教えてくれたのですが、半年以上経ってその気持ちを理解できたような気になりました。 言い訳がましさはそのまま認めるとして、バカたれは何の暗示か。感謝の気持ちが足りないということにしておきましょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.08.27 08:31:40
コメント(0) | コメントを書く |