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雨や曇りの多かった夏本番よりも陽射しが肌を刺すようだった3日間。今年は秋の深まりも早く、少し車で移動すれば田畑の道路寄りの場所に彼岸花がニョキッと存在感を示していました。大雨で水浸しになったり、巨木がなぎ倒されていた場所のすぐ近くでも昨年と変わらず咲いている彼岸花。その生命力に驚きながら車で向かった1度だけ入った事のあるうどん屋さんは暖簾を下ろしていました。
夕方ベランダに出ようとすると、網戸で飛翔する小さな虫さんが脱皮開始。こんな所で脱がなくても。 こんな風にして日焼けして皺の入り始めた顔を脱いでしまいたいもの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.09.16 05:53:36
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