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カテゴリ:じーまの映画話ヨンハさまにささげます
おはヨンハ!こころ元気?じーまへろ~だけどーガンバッテ胸じーんしよう。 じーまの映画こーなーガンバリ悲劇なーし!いいなーヨンハさまこうでなくっちゃ! いい人間の動きはいいドラマを描き出します、の典型。スリングしょっとみたい。 「アポロ13」は13のふこーを 「何百の努力が 追い払った映画です」 出演は 大物ずらっと、それも、出来る大物ばっかりそろった。 うーんと安心キャスト、エドハリスの主任管制官の決まった姿いい! NASAが じーまの憧れだった時代の話です。 かんたんにゆーと「シャトル」がぶっこわれて、どーやって戻ったかの話、 よく戻ったな~と思うことがどんどん出てきます。ヨンハさま? デモ、感動ううん、かっこいい男たちがいたころのガンバリがイイことだった時代に、 ガンバリがこんなにかっこいいんだ!と、おおお!したくなる。 「がんばらないで」は 自分を守る「いちばん」ではないんです 「がんばってふこーにならないためのがんばらないで」の意味なんです アポロ13はガンバッテ生きて帰る ガンバッテ生きて帰すためのドラマが 満ち満ちてる。あーがんばってよかったって言えた時代のはなし。 人間は本当にこころからチカラが出せる。出して出して生き残る マッショウメンから言える映画ってそーはないのです。 生死は自分のものになってきたこの頃、生きて帰ることがテーマの映画って 生きるためのほんの少しの電力をさがす、地上に残ることになった運命の 宇宙飛行士のゲイリーシーニズ、彼が残ったからその作業ができた。 「運命はしっかりあると伝えてきます」 フォレストガンプのスゴ演技 でないのに、残ります。映画には、いなければならないキャストがいる。 その人が何かを伝えることっておおいんです。 じーまもそんな役目がしたいけど、チカラが足りないかな? ざんねん! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.08.27 10:13:02
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