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カテゴリ:mojimama参上
美しい青年は 息をしてはにかみながら 夢をみて 人間を信じて 何のいさかいもなく 「こころひとつ」でファンは名前を呼んでいるだろう・・・って。 おおきな星を 落としてしまったばかりに 人間はいさかい 言葉の先にも棘をつけ パクヨンハを消した者たち以外にも、感情をぶつけるようになってしまった。 ヨンハさま あなたはすべての「幸」の元だったんです。 いるだけでいい そこに居なくてはいけない人間は 存在します。それ!だけでいい~♪ と歌った「ヨンハ」あなただけが そうだった・・・・愛した人びとも乱れ 世界も乱れ 「こころ」さえ 乱れ、あなたの行方を追うことも 厳しい道になりました。 ただ 生きていてくれるだけでよかった・・・でも 生きて行くことさえ阻まれてしまった日。 あなたは ひとつの写真を残してくれました。 もう一度 懸命に、その日を探します。 あの日がなければ パクヨンハは「生きている」 それだけが 道にあること。 知ってはいても こころは それぞれの想いがひび割れて あなたから遠くなった。 あなたのためなら 「なんでもないことが」 自分のことになっています。 パクヨンハを消した「目的」はそんなことのためかもしれません。 人間の「こころ」を 割ること・・・・・ ヨンハのため!でなく「自分のために」変えること。 「こころ」 割れば 「ヨンハ」は 守られない。もういちど言って下さい。 「ぼくを守ってほしい。ぼくが守ってほしいくらい」 って、みんなに聞こえるように・・・・ね
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Last updated
2011.11.28 14:40:30
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