夕べの晩御飯はポトフ。
結婚前に買ったル・クルーゼのココットロンドで作りました。
めちゃくちゃ重たいル・クルーゼの鍋。
でもそのデザインとすぐれた機能に、ファンはたくさんいます。
私もはじめてみたときにデザインにひかれ、通信販売で購入しました。
とにかく重いのですが、煮込み鍋としては最高。
ポトフはキャベツやじゃがいも、にんじんなどを大きめにカットし、ウィンナーと一緒にコンソメでコトコト煮込みました。
火を止めても冷めにくいので、じっくりと熱が伝わります。
野菜はすべてホクホクにやわらかくなります。
ル・クルーゼがポトフを作ってくれている間、パンを作りました。
といっても、いつものとおりベルメゾンの
「焼きたてパン曜日」です。
今回はうぐいす豆の入った豆プチパン。
粉やイーストなどはキットに入っているので、ただねって発酵させ、形をつくって焼くだけ。
それでも焼きたてはすごくおいしいです。
だんなさんが仕事から帰ってきたときはまだ焼きあがっていなかったのですが、パンの焼けるいいにおいにだんなさんも文句を言わずしばし我慢。
焼きたてでさわれないほど熱いパンを、二人で「アチチ」と言いながらパクパク食べました。
リタも1個分くらいは分けてもらっていました。
ちょっとイビツですが(^^;