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♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

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2011.07.23
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今日はこれから
補講講座あるので
それまでの少しの時間を使って
これを書いています。

講座の準備は
終わりました。

なので
生徒さんがいらしたら

書いている途中で
プツッと
アップすることに
なるかもなと
思いますが

もし途中だったら
夕方にまた
続き書きます。



きのうからの続きで
激動・動乱期に
ついてなのですが

歴史的に見て
激動・動乱期は
大きな波のように
訪れる時期があると
きのう書きました。

たとえば
天王星と冥王星が
前回スクエアーをつくった
第二次世界大戦の
激動・動乱期のことに
思いを寄せてみても

歴史的にという
大きなものの見方においては
あの時は
激動・動乱期
だったわけですが

個々人にとっての
第二次世界大戦といったら
あたりまえのことなのだけど

もちろん共通体験も
あるわけだけど

ひとりひとりが
まったく別の体験を
している可能性も
あるわけなのですよね。

たとえば
その極端な例として

第二次世界大戦の存在を
まったく知らずに過ごした
ヨーロッパの教会の
シスターたちも存在した

というお話しを
わたしにしてくださった人が
居ましたし、

また

日本人の私たちの
記憶に残ることとして

第二次世界大戦の終結を知らずに
ジャングルのなかで
何十年も生存していた
元日本兵の方も
居られたわけだから

この二つの例は
とてもその
個人的体験が
極端な例とは思いますが

歴史的に
ひとくくりの時代を
生きたとしても

個々人にとっての
その時代体験には
さまざまな幅が
あることに
思い至りました。

これは
タロットの
21.世界における

ミクロコスモスと
マクロコスモスの
関係性にも
照応されると
思われます。

だけど
ここのところは
だから
とても大事なのでは
ないかな、と
思います。





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Last updated  2019.02.18 17:07:25
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