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2010.02.17
カテゴリ：ふと思ったこと
今日はふと思ったこと
トイレットペーパーにはいろいろな種類があります。 芯なし、芯あり、ダブル、シングル、香りつき、色付き、柄入りなどなど 必ず使うものだけに、どうすれば節約できるのか？ ダブルとシングル ダブルでもシングルでも引き出す紙の長さはほぼ同じ。 そのためシングルの方がお得です。 芯なしと芯あり 芯なしは芯の部分も紙なので1つあたりの長さは芯ありの倍ぐらいの長さです。 保管スペースが半分ですみ、芯の紙分お得です。 そのため自宅でも会社でも芯なしシングルを買っています。 しかし！！ 芯なしは最後の方が使いにくい。 引っかかって最後まではがせません。 自宅ではちびちびはがして使えますが、会社ではそんなのんびりとはできません。 自宅で現在使っているものは、最後までつるっとはがせるトイレットペーパー 会社で使っているものは引っかかって、はがせないトイレットペーパー 結局、芯ぐらいになった紙の塊をゴミ箱に捨ててしまいました。 もったいない。 最後まで使いきれるものには品質というか製造のポイントがあるのかな。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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