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2020.05.30
カテゴリ：ポートフォリオ
年初来-7.7%、2020年5月末ポートフォリオ（総額31.9M円、期待配当59万円、期待優待価値5万円、今年実績配当12万円） 《超主力：20%以上》期待利回り＝＋1.9％、今年実績利回り＝＋0.4％ 【グローバル高配当株（1銘柄）17％】 《主力：5%以上》VYM 《準主力：2~5%》 《補欠：2%以下》 【グローバル成長株（4銘柄）15％】 《主力：5%以上》 《準主力：2~5%》MSFT,CSCO,JNJ,PEP 《補欠：2%以下》 【日本中短期株 4％】 《主力：5%以上》 《準主力：2~5%》 《補欠：2%以下》 3788GMOクラウド、3491GAテクノロジーズ、4389プロパティデータバンク 【日本長期株（7銘柄）6％】 《主力：5%以上》 《準主力：2~5%》 《補欠：2%以下》 6035アイ・アール・ジャパン、8591オリックス、3836アバント、 3901マークラインズ、4748構造計画、3673ブロードリーフ、9795ステップ 【山本潤銘柄（?銘柄）46％】 【つばめ投資顧問銘柄（?銘柄） 1％】 【投信（1銘柄）1％】 《主力：5%以上》 《準主力：2~5%》 《補欠：2%以下》 ホリコフォーカス 【キャッシュ 10％】 【売買結果】 《新規買付》 山本潤銘柄 《一部買増》 山本潤銘柄 《部分売却》 VYM、PEP,CSCO,JNJ,楽天VYM、つばめ投資顧問銘柄、 ホリコフォーカスファンド、楽天VYM 《全部売却》 V,富士フィルム、栄研化学、ホープ 【トピックス】 ・ホープは決算前に一旦売却、決算確認後に買付しようとたくらんでいたら、決算で急騰し手が届かないところまで昇天してしまった。これまでならJCだが、今回はまたの機会を待つことにする。 ・コロナによる直接的な影響よりも、心理面からくる間接的な影響は地震の後の津波のように押し寄せると見ている。 ・リスク回避としてキャッシュポジションを増やしたくなり、米国株、VYM中心に多数の銘柄を一旦部分売却した。 ・ゴールデンウィーク後、これまでの米国配当成長株投資や米国高配当ETFは良かったんだが、自分にとってもっと良さそうな方法がこれではないか？と感じて山本さん銘柄へシフト中。 ・これからは自分で銘柄選択をするをことも少なくなるのだろうか？、株式投資の新しい段階に入っているように感じる。 【ウォッチ銘柄】 《買付候補》 山本潤銘柄 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2020.05.30 14:23:58
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