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テーマ:TVマイブーム(650)
カテゴリ:韓国での出来事
土曜日深夜12時、「眠りの森」がスタートした。
1998年のこの作品。キムタクが若い~~!!ミポリンかわいい~~~!! 血は登場しなかったので、ボカシも何もなく無事終了であった。 ただひとつ…、 お願いだから… 眠りの森のタイトル字の上から韓国語タイトル表記はやめてぇ~ せめて、「眠りの森」の文字の下に表記してちょ~。 で、「眠りの森」が始まる前に、他のチャンネルをいろいろ観ていたら 「ルパン3世」をやっていた。 で…声……… 銭形警部は、なかなかオリジナルに近い声であったと思われる、 が、 ルパンの声が工藤新一の声だった つまり、韓国版コナンの工藤新一担当声優さんで、 さらに、キャラもかぶっていたということでございます。 これは… テレビでやっていた 「踊る大捜査線」韓国語吹き替え版で 室井管理官の声を聞いてずっこけた時と 同じ衝撃であった。 室井さんことギバちゃんは、ちょっと高めの声なのに… やたら低い声でテノール歌手級だった(極端)のでありますよ。 違う、違う~~、ギバちゃん昔ファンモードのももなちゃんとしては 許しがたい吹き替えであった。 と、いうわけで、子供の頃から親しんでいた 山田康夫さんのルパン声で、 あの腑抜けな、いいかげんそうな、軽そうな声で とっつあぁ~~~んでないと まともに見られないよ~~~。 二枚目で、渋く甘い声のルパンは違う(キッパリ) しかし…成功している吹き替えもある。 ちびまるこちゃん、クレヨンしんちゃん。 あと、他にもたくさん日本のアニメがあるんだけど、それは 日本でいるとき観たことないから大丈夫。 だって、「ガオレンジャー」「仮面ライダードラゴン」の韓国語吹き替えが 違和感なく観られたもん…。(だから、ももなちゃん何歳?) これなんか絶対観たら違和感だらけのはずなのに、 日本で観たことないから、全然オッケーだった。 知ってるということは、時に楽しみを奪う ということに気づいたひと時であった。(今日はちょっとマジ?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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