ママカメラ

展示品に「天才！志村どうぶつ園」で使用されていたボートがありました。これ嵐の相葉くんが操作してやつですよね。私、偶然にもその回を観てたので「おおぉ～これがそうなのねー」って一人で納得してました。
きっと嵐好きで相葉くんファンの方ならこれ見たら喜ぶんじゃないかな～。って私も嵐好きですけどね。



反射しまくりで分かり難いでしょうがナマケモノ↓です。ナマケモノって可愛くて大好き～基本私も怠けた性格なので親近感が湧きます。なはっ



群がってる群がってる。マダガスカルが原産のクロキツネザル達ですこうやって放し飼いをしているので餌が売られているガシャポンの前に陣取っておねだりしています。
見ていると餌を買った男の子や女の子達の手から直接食べてくれたりする所が本当に愛くるしかったなぁ～。バイオパークのＨＰで確認した所によると個体数が少ないので国際的に保護されている貴重なお猿さん達なんだとか。



クロキツネザルと同様に餌を狙っているワオキツネザルです。本当に尻尾がシマシマー別のおサルさんとも一緒にいる事もあるんだなぁ。動物の世界も垣根がある様でない様なおもしろい社会ですね。



フラミンゴの池にやって参りました。桜色の羽がとても綺麗なフラミンゴ達。もう何年も前に主人と一緒に来た時は餌を買って与えてみたんですが、その時のフラさん達の形相と言ったら凄かったですよ（笑）
「グエ～ッギョエ～ッ（餌くれー、すぐくれー）」って感じに物凄く近くまでやってきて、くれくれ攻撃が凄くて怖かったです。だから私達夫婦のバイオパークのイメージは「貪欲なフラミンゴ」の記憶が鮮明に残ってたんですが・・・



今回はそんな様子もなく、ミストでもやが掛かった池で皆じーっとしていました。あれ？ちょっと拍子抜けしちゃった。でもポニョ助がいたから逆に良かったかも。晴れの日とかはフラさん達の様子も又違うのかもしれませんね。



新しく仲間入りしたブラジルバクの実夢（みーむ）ちゃんを見ていたら、どこからともなくカピバラさんがやってきました私達の目の前を行ったりきたり。もしやブラジルバクの実夢ちゃんに猛アタック中？この木の柵の向こうにバクがいるんですが、ちょっと脚を掛けて覗こうとしてましたからね（笑）さて、この恋は実るのか



毛の硬いカピバラさんは、握力の強い（そして加減を知らない）ポニョ助が触っても大丈夫でした。物静かで人懐っこい印象の彼等。撫でようとする時にたまにですが噛んだりする事もあるんだとか。ま、動物なので何事も自己責任です。しかしこんな動物達に直接触れ合える機会はそうはありません。普通の動物園では体験できない事。子供達にはもっと体験して欲しいなぁ



ヤギのイリュージョン。ただ棚に寝ているだけでした。てへ



わーキリンだキリンだー

「マモーンソフィーの実写版がいるのねー」
ポニョ助が０歳の頃から愛用しているキリンのソフィー。今でも遊んでくれてるし、おでかけの時はエクスプローリーにも設置していきます。初めて本物をみた感想はどうだったんでしょうね。ビックリしたかな嬉しかったかな



キリンさんとの距離がちょっとあったので、きっとあんなに大きな動物だとはまだ思ってないはず。また動物園でも見てみようねー



そして、ここへきていきなりですが、訃報をお伝えしなければなりません。この写真に写っているアミメキリンのノブコが８月１５日に亡くなったんだそうです。私達が旅行でノブコを見た日から６日後です。なんだか信じられなくて何度もバイオパークのブログの記事を読み返しました。
私達とポニョ助にその姿をを見せてくれて有難う。これからは天国で旦那さんのショウヘイとまた仲良く暮らしてね。ありがとうノブコちゃん。


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