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カテゴリ:おたく
「トクサツガガガ」丹波庭 小学館
ひさしぶりにまんがよみ日記らしく。いま4巻まで読んだ。 ダンナが「このマンガあなたは絶対読んだほうがいいよ」ってしきりに言うからようやく手に取った。 ・・・おまおれ、ってやつ?そこにいるのは私? 私は特ヲタではないんだけど、特撮の部分に「●●」や「△△」にそのとき気になってるものを入れたら、うわー、おんなじですわ。そのこと四六時中ずっと考え続けちゃう。オマケ・ふろく系好き。コンプリートに情熱をそそぐ。でも「好き」を社会的にオープンにできない。だってだいたいドン引きレベル。もし同士に出会ったとしても相手の「温度」「深度」探っちゃう、みたいな。 あと、親に反対されるとより執着しちゃうとか。うちの母、いまだに「C はやめときなさい」って、私じゃなくて娘に言うのってなんなんだろ(笑)娘は米様のインストも聞くし、カラオケでロマもラキチャンも歌いまくりですがね。 ブログ的なものにしてもさ、なんかたぶんその好きの100%は書いてない。ていうか書けない。 ダンナは私のことを「信者、ではないけど、患者だな」と言う。そうだな。信者にはなれない。たぶんそれは性格。でも、ときに病に侵される。そしてその闇(病み?)は意外と深いこともあると気づく今日この頃。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年04月03日 18時50分04秒
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