テーマ:DVD映画鑑賞(13963)
カテゴリ:映画鑑賞記
私は憧れる映画の登場人物が3人いる。
一人は羊たちの沈黙のハンニバル・レクター(人が食いたいわけではない)二人目は風と共に去りぬのレット・バトラー、三人目がこのカサブランカのハンフリー・ボガード扮するリックです。 監督はマイケル・カーチス。1943年のアカデミー賞では作品、監督、脚本賞を受賞。シャンパンカクテルを持ちながら言うきめ台詞の「君の瞳に乾杯」や主題歌のas time goes by(時の過ぎ行くまま)など誰もが知っていることです。 最近のCGを使いまくった映画もいいですがたまにこういう古い映画もいいですよ。 総合評価:★★★★★(★5個で満点。☆は0.5点です) 見所:いつか使いたこなしたいきざな台詞。 うちで飼っているディスカスの仲が悪くて困ってる。ホワイトがブリリアントターコイズを突っついていじめてる。 記事が面白かったらをクリックしてね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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トラックバックありがとうございました。
こちらからもトラバさせていただきました~。 「君の~」の台詞はどんなときに使ったらいいんでしょうか?(笑 (2006.03.02 21:05:51)
うちもたいしたこと書いてませんが、おたくもそうとうですね。
それとお願いですからパブリックドメインの500DVDのリンクを貼るのは止めてください。そんなので観たって楽しくないですよ。 (2006.03.02 21:35:57)
はじめまして~
TB 有難うございました。 早速 お礼に伺いました。 おぉ 『カサブランカ』 ですね♪ 何度か見ていますが いいですからね~♪(^^ リックは大人ですね。 しぶい! 見るたびに新しい発見があります。 以前の時見逃しているわけですね。 またTVであれば見るでしょう(笑) こちらからもTBさせてください。 よろしくお願いいたします。 よろしかったらまた遊びに来てくださいね(^o^) (2006.03.02 21:46:45)
トラックバックありがとうございます。
最近、久方ぶりに観直したんですが、さすがに名作と言われるだけあって見応え十分でした♪ リックは男の理想型のひとつですよね。 (2006.03.02 22:10:03)
トラックバックありがとう
私はハンフリー・ボガート扮するリックも好きですが 一番好きなのはクラーク・ゲーブル扮するレット・バトラーです。4日(土)は彼の魅力を書く予定です (2006.03.02 23:18:46)
ボギーはカッコいいです。“なぜまた俺のバーに来たんだ”とか言いながらグラスを机に叩きつけるシーンが個人的には頭に残ってますね。バーグマンもきれいでした。品がありますよね。
(2006.03.02 23:55:15)
訪問ありがとうございました。
自分もハンフリー・ボガード、クラーク・ゲーブルめちゃ好きです! バトラー熱っ!リックしぶすぎ! 2作とも観るたびに新しいことを感じます。 やっぱり名作はいいですね! (2006.03.02 23:55:30)
「君の瞳に乾杯」という言葉は有名な台詞ですが
この映画が元だったんだと初めて知った時は ちょっと感動しました。 昔の映画を観るとその時代の様子がわかっていい感じがしますね。 (2006.03.05 22:01:49) |