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テーマ:しんくぱっど(1122)
カテゴリ:R60/60e R61/61e
X41で不明なデバイスとなってまっている「Intel 82801FBM」のドライバを検索して、正常にしようと考えた。
Intel 82801FBM http://www.thinkwiki.org/wiki/Intel_82801FBM ■週末が楽しみ「Intel(R) 82801FBM LPC Interface Controller 2641」 http://sunspot.seesaa.net/article/129734852.html もうすでにこの問題は多くのユーザーによって克服されているようだ。 「これは、デバイスドライバの更新で、システムデバイス→Intelと手動検索するとそのものが出てくるので適用すると、不明なデバイスは無くなる。」 とあり、比較的簡単にクリアできそううだった。 ところが、ドライバそのものを検索していたことから、思わぬ展開になってしまった。 ■Intel(R) 82801FBM LPC Interface Controller - 2641 http://intel-r-82801fbm-lpc-interface-controlle.drivers.informer.com/ ■Intel(R) 82801FBM LPC Interface Controller 7.0.0.1011 For Windows 7 / Vista / XP http://drivers.downloadatoz.com/vendor_ati-technology_type_bios/39637,257561/ ドライバはいろいろなサイトが候補として検索できる。ところが、どこでどうなってしまったのか分からないが、ダウンロードするときに別のソフトもダウンロードしてしまったようで、思わぬ症状に見舞われるようになってしまった。 「システム内でスパイウェアが検出されました。修正のために無料スキャンを実行」 「システム内でスパイウェアが検出されました。マルウェアの影響でコンピュータが通常より遅くなっています。」 「お使いのPCの動作が遅いです ここをクリックしてエラーを修正」 と、新しいタブで表示されたり、右下にポップアップしたり…。 本当にR61の動作が遅くなっているため、もしかしてクリックしたほうがいいのかと思ってしまったが、このような警告だけでなく、ゲーム画面が表示されたりしたので、これは「騙し」で、このソフト自体が怪しいのだと考えた。 しかし、本当にR61が信じられないほど遅くなっているため、なんらかの対策をたてなければならないなあ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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