ぷち☆パラ

　
ようやく大阪が舞台のアニメ作品、聖地探訪です。
　
ＷＥＢで検索しても、舞台がなかなかみつからねぇなぁ・・・
と、思っていたら"じゃりん子"の"ん"は、カタカナでした。
　
ンもぅ 筆者ったら、ドジっ娘 ドジっ娘☆
　
　
　
　
ですが、 "じゃりン子"で検索しても「どこどこら辺の地区」ぐらいの情報しか見つからず。結局舞台っぽい情報を見つけたのは個人のブログからでした。
　
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大阪新世界“チエちゃんのホルモン焼き屋”のモデルとなったという「丸徳」さんです。
（結局、キーワード"じゃりん子"で見つけました）
　
　
個人の旅ブログからの情報なので、正しいのかどうか不安なのがいとをかし・・・
　
筆者の"小動物的な精神"は、些細な罵倒でも心臓に負担がかかってしまうので
　
　
　
　
「「ソコじゃねぇよ バーカ！！」」
　
とか
　
　
「「今からてめぇの"操"を奪いにいくから、ソコで待ってろ ＢＡＢＹ☆」」
　　
などという、言葉を浴びせられた日には
　
　
　
　
　
　
　
　
『『『命が死んでしまうのダ！！！』』』
（ｂｙバカボン父）
　
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『『『"聖地探訪"最高☆』』』
　
っていうか、沖縄最高です。そういえば看板に"琉球泡盛"とか書いてありましたわｗｗ
　
まず、ゆったりした沖縄民謡のＢＧＭがイカす。お店はオバちゃん一人で切り盛りしていました（お昼に来店した時）。思い込みの激しい筆者の「脳内変換」で"オバちゃん→チエちゃん"変換しようと試みましたが、オバちゃんのステキな人柄の前にあっさり玉砕！
　
　
筆者は顔立ちが"濃い目"なのでよく言われますが
　
『『九州とか沖縄のヒトじゃないんだよ だよ！！』』
（＞お店のオバちゃん）
　　
　
　
　　
いただいたメニューは「どて煮（焼き？）」「生ギモ」「島らっきょう」
（生ギモは写真を取り逃しちゃった）
　
島らっきょうは、筆者大好き「海ぶどう」が品切れだったので、代わりに頼んだものです。
名古屋在住の筆者から見てセンセーショナルだったのが、
　
『『"どて煮"の味付けです！！』』
　
筆者の引き出しには"味噌っぽい味"のイメージしかなかったので、新感覚！味噌味 一辺倒よりは味が豊かな感じを受けました。
　
今から考えると、もう少し沖縄っぽいモノをたくさん頼めばよかったなぁ・・・
と、チョピーリ後悔しています。
　
　
　
　
あと、今更なんですが
　
　
　
　
　
　
　
　
『『『何の作品の聖地探訪なのか、スッカリ忘れさせられました！！！』』』
　
（この後、懲りずに"新世界の描写がある漫画のお店"に向かいましたとサ☆）