次男が学校のお楽しみ会で手品をするらしい。
今、手品の本を読みながら、
五円玉に鉛筆を通す手品を覚えようとしています。
それを横目でみているんですが・・・
どうもやり方を間違っている。
そのうち気付くだろう・・・
とそのまま放置して見ている私。
『う~~~~~ん・・・』
唸り声を出しながら、
気合いで五円玉に鉛筆を通そうとしています。
しばらく頑張りましたが、
気合いでは無理だとあきらめて、
手品の本を読み返して再トライする事にした次男。
本の通り、忠実にするんやぞ~・・・
と心の中で応援する私。
しっかり手品の本を読み、
そして、本を読みながらのチャレンジですが・・・
今度は、
『アブラカタブラ~~~~』
と唸り声を出しながら力をこめる次男。
いや、重要なのは、そこじゃなくて・・・o(*^▽^*)o
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最終更新日
2012.03.12 17:14:24
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