ぱらぱら雨の朝、緑がきれい、そして静か
山雲、低く流れ、東山雫、緑に、触れ静かな朝の京都そう、何年か前もこんな風だった5000万人の海外からの来場者を当てにしたビジネスモデルは死に絶えてゆく静かな京都で地道に、、、大切な店は、、守られて行くのだろうか100年の木を切り、地面を掘り返し、ホテルが沢山建てられた。ああ苔むして見える苔は、どこかから運ばれてきて、枯れると補填される。ああ観葉薬物とアートで作り上げられたイメージ、悪くないけど、暮らす京都とからは浮遊しているああ町内会費さえ払わない新参が多いとか。そんなところは、氏神さんの祭りも見向きもしないのかもなんだか、今の京都が、心地よく過ぎてゆく。でっち上げでも、そこにお世話する人が、近所と付き合う人が出てくれば、良い方へ、もしかしたら、、、