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カテゴリ:チェロ
先生に見てもらいたい部分の楽譜を用意する。パート譜とピアノ譜、六重奏曲ではスコアをコピーする。レッスンは1曲にたくさん時間がかかることもあるので、優先順位を付け、その順番に楽譜にフェルトペンで番号を書き、その箇所にも赤で印をつけた。①がブラームスのピアノ四重奏曲、②から④がシューベルトのピアノ三重奏曲、⑤、⑥がブラームスの六重奏曲、⑦から⑩がまたシューベルトのピアノ三重奏曲になった。カミさんも一緒なので、カミさんのピアノ譜にも付箋を付け、同じ番号を打った。これで「何番の楽譜」と言えばそこを遅滞なく楽譜を開ける。自分用にもチェロのパート譜のコピーを用意する。貴重なレッスン時間だから、無駄な時間が出ないように準備する。
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Last updated
2022.01.02 06:26:25
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