志賀高原横手山本荘からのおしらせ

この記事は山本荘からのおしらせではありません。

「読書のすすめ」さんという本屋さんからインターネットで本をときどき買わせていただいてますが、不完ぺき主義について斎藤一人さんという方がお話されているＣＤをいただきました。とてもおもしろいお話の一部を少しご紹介させてください。

しあわせになるにはだれにでも出来るすご～い努力と智恵がいるんだそうです。どんな努力と智恵でしょうか？

答えはつぎのとおり。
人はだれでもほっとくと自己防衛機能がはたらいて不幸探し心配探ししてしまいまうようです。
だから自分で「ああ今、不幸探ししてたかなと気づいたら、じゃあしあわせ探しをしよう！と気持ちをすぐ切り替える”努力”がいります。
例えば山本荘前のニッコウキスゲのお花畠を見て「ああきれいだな。」って思える人はいっぱいいます。それから道端のたんぽぽを見て「俺の目の前にはこんな雑草しかない」って思う人がいます。例えばそう思ったとしても、「もしかしたらこのたんぽぽもすごくきれいなんだっていうことにしよう」って考え方を工夫する”智恵”がいります。
これが答えです。

竹の子おいしくて、おもしろいテレビ番組観れてしあわせ。空気があってしあわせ。おまけにうまい。二日酔いで具合が悪い？いやお酒に殺されなかっただけの体力があるんだね。おお～！数え切れないほど幸せに支えられている。