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2007年10月17日
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カテゴリ:そうだったんだ。
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(ブログミ参加記事です)

 一人暮らしをしていた学生時代は倹約・節約が当たり前。なにせ収入と出て行くお金が同じぐらい。少しでも余裕を持つためには蓄えが必要ですし、そのためには10円20円の違いは無視できません。この姿勢は社会人になっても同じはずですが、どうも最近この感覚が薄らいできたような気もします。

 例えば帰りのタクシー。駅から自宅まで歩けば20分ほどですが、雨の日は、ついタクシーに乗ってしまいます。暑ければエアコン。寒くてもエアコン。少しの頑張りや工夫で出て行くお金を抑えられるはずなのに、ついつい楽なほうを選んでしまうのです。

 節約ガイドには、ほんの少しの工夫で節約できる方法がたくさん紹介されています。  
 
一例を挙げますと、やかんで電気を使わないアイロンがけ。これからの季節、やかんでお湯を沸かすことが多くなります。帰宅したらお湯を沸かし、何か飲んだら、その余熱でズボンのしわを取るわけです。簡単にできるし、いちいちアイロンを準備する必要がないため時間もかかりません。一石二鳥ですね。

 夜更かしを減らして電気代をカットはまさにその通りです。秋の夜長に、読書をするのはいいものですが、たまには早く寝ることもエコの視点からは大切ですね。

 今、自分がエコのために心がけていることを考えてみると、実のところあまり多くはないのです。メタボ対策としてエレベーターを使わないことや、TVの主電源を必ず切るようにしていることは、わずかながら電気の節約になっているのでしょうか。会社ではコピー用紙の裏紙を使うように心がけたり、コピー自体、不要なものは取らないように心がけています。エコと言うと何となく億劫なイメージがありますが、習慣となってしまえばどうということはありませんね。

 もっともっと日常の様々な場面において節約できることがありそうです。このサイトは主に一人暮らしの若い方向けに作られていますが、家庭を持つ社会人にとっても役立ちそうなものがあります。興味をお持ちの方はご覧になって下さい。

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最終更新日  2007年10月18日 01時24分31秒
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