|
カテゴリ:カテゴリ未分類
4月8日・・・「その3」 ★★★★★むげん・2005★「その3」★【世界と日本】その48★時局の原稿(22) ◎海外旅行低料金化の裏に、自国の現状を隠し、反日政権維持の策動があるのか? ★★★・新生・2007年・★★★ ◆ 今年も、国際ジャーナリスト・T氏による、 味わい深い、玉稿、次々と、 ご期待、下さい。 *********************** <編集・前記> 会長様 ★・お元気ですか。ブログニュースは、 ・ますますレベルアップして何よりです。 ・( 中略 )…(おほめに、あずかり、恐縮です) ・よろしくお願いします。…(こちらこそ) 国際ジャーナリスト・T氏より ★★★・世の、エセ・インテリどもの、 ・デスクに張り付いた、間接的な、カリモノ・情報などとは異なり、 ・T氏の、命を張った、ナマミのゲンチ取材による、ジカ・情報には、 ・根強い、血と汗が刻みこまれた現場体験と、事実に裏づけられた、 ・ナマミの迫力と、ネウチが、ある。 ★・国際ジャーナリスト・T氏より、 ・また、また、また、トビカル・ナマゲンが。 ・感謝、感激…。天下の、T氏よ・・・・。 ・ご健在を、こころから、お祝いし、カンパイ・・・。 ★・T氏との、定例会。 ・おたがいに、超・多忙のため、 ・T氏から、出席のかわりにと、新・原稿が、おくられて、きました。 ・T氏の、律儀な、ご配慮に、熱い涙、あふれけり。 ★・総裁選、短命アベちゃん、コケ待ちのフクダ論ほか、さまざまな会話が。 ★・国際ジャーナリスト・T氏との定例会。またもや、極秘資料を、携えて。感謝。 ・M将軍・元米統合参謀本部議長との面談ご予定ほか、秘めたる重要会談、多々。 ・天衣無縫。わがT氏よ。★・国連の安保理決議案の否決を、めぐり、 ・国連軍は北朝鮮とともにアメリカと全面戦争をする決意はあるのか、と、せまる。 ★・「めぐみさん、死亡」発言について、 ・T氏は、ロケットの故・糸川博士とも、親交ふかく、 ・T大・大学院の、宇宙研のメンバーでも。 ・今回の定例会に、そのすじの、資料を、おもちいただく。 ★★・銀座・金春祭りについて。由来、その歴史的背景などのご解説。 ・満州国・設立前後の秘話。そこで、活躍した岸信介。 ・戦犯の身、巣鴨から出て、総理にまでなったウラ事情と、その孫、 ・ポスト小泉・総裁選・アベ候補・勝利への、シナリオなどなど、 ・情熱あふれる話は、尽きない、国際ジャーナリスト・T氏。 ・一世一代の、ロマンチィスト、泣かせる男だ。 ★・世界にわたる、ご人脈。 ・フルに活かし、外交、防衛ほか。 ・国の内外に、熱弁を。ご健在なり。乞う、ご期待・・・。 ★・定例・会議。いろいろ、ナカミの濃い、うちあわせに。 ★・幻の銘酒の、差し入れが、あったばかりだったので、 ・おなじく、差し入れの、美味なる本場・メンタイを、 ・ツマミに、まずは、マスザケで、乾杯。 ★・ブッシュ大統領、外交・特使。 ・かたや、安倍総理の、外交・特使。 ・それぞれに、ご人脈ふかい、T氏。 ★・イランを、叩いて、 ・イラクの、部分的暴動や、テロ多発を、一挙に、しずめたいと。 ★・ベトナム・敗戦の、後遺症を、払拭し、 ・強いアメリカを、内外に、誇示するためにも、 ・イランと、同時に、北朝鮮にも、ドンパチを・・・と。 ★・いずれも、じっと、タイミングを、はかってるところだと。 ★・このたびの、北の将軍・一行の、 ・隠密・訪中、経済ウンヌンも、さることながら、 ・ホンネのところは、アメリカのドンパチを恐れ、 ・その対応策としての、逃亡・リハーサルに、すぎないと。 ★・そのほか、話題は、あれこれと、 ・歌合戦とともに、一万五千メートル・上空からみた、眼下の、雨雲。 ・天の青さを、ラフ・スケッチ。 ・フデを、走らせながらの、熱弁。 ★・日本をとりまく、国際問題、あれこれ、 ・いずれ、ポツポツと、 ・この、ブロクにも、 ・氏の玉稿として、おくられてくるので、 ・ますます、乞う、ご期待、である。 *********************** 会長様 ★・六か国協議が遠のくと、 ・日本の共産党左翼マスコミと週刊誌は、 ・韓国やアメリカでも旧日本軍の蛮行を糾弾しているとか、 ・拉致家族会の横田代表が辞任したことをゴシップ化するなど、 ・アジアの反日政権の擁護に動き出しました。 ・もちろん安倍首相は戦後最低の右翼首相というわけです。 ・しかし、実際に国会での議席数は増える一方なのですから、 ・憲法改正に向け、力強く進んでもらいたいものです。 国際ジャーナリスト・T氏より ◎海外旅行低料金化の裏に、自国の現状を隠し、反日政権維持の策動があるのか? ★・ここ十年来、海外旅行は極めて安いお金で行けるようになった。 ・団塊の世代が中年になる頃までは、 ・アメリカは16万円から20万円の旅費で、 ・現地で乞食が来たと言われないようにするには、 ・あと30万円、合計50万円が必要、 ・ヨーロッパのパリやローマ、ロンドンなどは、 ・60万円の旅費、少しは名所を見物して、名物料理を食べて、 ・買い物をして帰って来るには、 ・100万円の予算と言うのが、日本人の常識だった。 ★・それが、ここ十年くらいの間に、海外旅行が大衆化し、 ・アメリカは8万円から12万円、 ・ヨーロッパでも25万円から30万円、 ・旅行費用合計でも、アメリカは30万円、 ・ヨーロッパでも50万円とそれまでの常識から、 ・半分のお金で、庶民の手に届くようになった。 ★・しかも日本の旅行者と国際親善の名の下に、 ・自国にとって不利益なことは一切教えず、 ・不利になるところは一切案内せず、 ・現地政府の手先が、入国から出国まで監視し、 ・一方、語学の専門家の案内が行き届いているから、 ・大学の外国語学部を卒業した、現地国語の専門知識を持たなくても、 ・不自由なく楽しんで来られるのだ。 ★・一方、仕事に行く、いわゆる観光ビザ以外の、 ・業務ビザ取得者には、 ・自国にとって、不利益なことを見たり、聞いたりして、 ・しかも、日本に帰って、それを公言した者は、 ・再入国させない、 ・大会社の駐在員なら、再入国させてもらえなければ、 ・会社そのものが首になるのだから、 ・観光旅行者と同様に、 ・海外での真実を見て、見ぬふりをするのが、 ・日本国際ビジネスマンの常識となっているのだ。 ★・そのような今の海外出入りの環境の基礎を創っているのが、 ・日本と外国の親善協定である。 ・その基本は、日本は太平洋戦争という、 ・世界に永久に残る悪事を働いた。 ・この悪事について、未来永劫に詫び続けることによって、 ・外国、特にアジア諸国との友好関係が保てるということである。 ★・しかし、この日本が、 ・悪魔と決め付けられた戦争が終わって、60年が経った。 ・世の中では、当時の人たちが、 ・戦争で死ななくても、天国に旅立って行った。 ・戦争に負けて、無一文となった、 ・日本やドイツを取り巻く世界の経済バランスも60年経って、 ・変わっていったのである。 ★・そして最近表れたのが、 ・「太平洋戦争の敗北を詫びなくても」、 ・日本に虐待されたことは一度もない、 ・日本を愛する外国人が、外国にはいると言うことである。 ・拉致問題の解決が長引いたから、 ・韓国でも反日運動が再発したとか、 ・アメリカ国内にも、敵国、日本を恨み、 ・従軍慰安婦の蛮行を糾弾している、 ・と一部共産党系週刊誌が騒ぎ立てているが、 ・これは戦後60年の体制を維持しようとして、 ・日本の観光客や、駐在会社員の目をふさぐ、 ・外国政府に便乗した左翼マスコミの乞食商売に他ならない。 ★・中国や朝鮮には半分近くの親日人がいるし、 ・琴欧州など東欧諸国は、 ・ソ連の衛星共産国家ではなく、 ・元は、ドイツに憧れて暮らす親日国家であることが、 ・60年経った今になって、 ・戦後教育と受けた日本人に、わかったのである。(了) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.08 00:10:32
コメント(0) | コメントを書く |