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木霊(こだま)とか、たまゆらと呼ぶ、円い光の玉が写真に写ることがあります。 これらは、木の精霊などの自然霊といわれています。 山や森などの、自然がたくさんあるような所で、写真に写ることが多いようです。 木霊は、一つ二つ写る場合と、写真の画面いっぱいに、無数に写る場合とがあります。 面白いことに、同じ場所で撮影しても、撮影する人によって、写る人と写らない人があるんですよね。 木霊は人をみるんでしょうか? 琵琶湖近くの奥深い山中に、『ありがとうおじさん』と呼ばれる覚者が住んでおられます。 その地を、『ありがとう村』と呼んでいます。 この、ありがとう村で撮った写真には、たくさんの木霊が写っていました。 それこそ、写真の画面いっぱいに木霊が溢れかえって、さながら木霊のオンパレード状態でした。 この、ありがとう村では、不思議な自然現象が目白押しに起こることでも有名です。 例を上げれば、夜間、天空から巨大な光の柱が降りてくるのを目撃したことがあります。 これはたくさんの人が一緒に目撃しました。 昼間はたくさんのUFOが目撃されました。 『ありがとうおじさん』と呼ばれる覚者は、毎日早朝三時から、世界平和のために、『ありがとうございます』という感謝の祈りをしておられます。 ありがとう村に行った人たちは、自由に祈りに参加できます。 わたしも、朝の祈りに参加しました。 さすがに、朝の三時は眠たくて、四時にしました。 既に、二十人程の人たちが、祈りに参加していました。 ありがとうおじさんが、正面の床の間風の場所に座って、こちらを向いて目を閉じて、瞑想(祈り)をしていました。 わたしも、ありがとうおじさんに対面して座りました。 わたしは目を閉じて、『ありがとうございます』の祈り言葉を、マントラのように、心の中で唱え始めました。 三十分程して、わたしは、ありがとうおじさんがどんな風なのか気になって、ゆっくりと薄目を開けて、おじさんを観ました。 おじさんは別人のような姿に変貌していたのです。 七福神の内の寿老人のように、明らかに、頭が長く大きく変貌していたのです。 これにはびっくり驚きましたね…。 話しは突然、木霊に戻ります。 東京では、皇居で木霊の写真が撮れます。 皇居の東御苑は無料で一般公開されています。 皇居は、知る人ぞ知るパワースポットですよね。 わたしの知人などは、毎日、皇居東御苑に通ってますね。 気エネルギーの充電になるらしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.21 18:13:49
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