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テーマ:たわごと(26839)
カテゴリ:身の周りの日常
一昨日から風邪をひいていると日記にも書いたが、今回はノドをやられている。
ガラガラ声というよりも、ほとんど声がかすれて出ないというような状態だ。 ただそのほかは全く悪いところは無いのである。 熱も無ければ、頭痛がしたり体がだるかったりということも無く、 声さえ普通に出ていれば全くの健康体だから、それほど気にするような状態ではない。 しかし声が出ないというのは、客商売だけにこれはこれでつらい。 まだ電話は、できるだけ他の者に取ってもらうということが出来るが、 接客となるとそういうわけにはいかない。 まあお馴染みのお客は皆さん、こちらの悲惨な状態を察してくれてるようなので 「お気の毒ね」というような感じなのだが、初めての方にはそれが解らない。 声がかすれた状態だと何か怒っているとか、無愛想な印象を与えかねない。 そう思われないためにも「笑顔」だけはいつもの2倍ぐらい、必死に作っているのだ。 「2倍」といえば、全く関係ない話だが、私は昔から風邪をひいて声がガラガラになると、 つい条件反射的に「にばーい、2倍!」と口を突いて出てしまうクセがある.......... (このネタは、ある年代以下の方にはちょっと分からないかも(^^ゞ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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