|
テーマ:「屋業」の人々(234)
カテゴリ:仕事のこと全般
明日で各卸問屋の配送が年内最終となるので、今日はその分の発注書作りで忙しい。
夕方の受注締めに間に合わせなくてはいけないし、そうこうしているうちに 配達はどんどん溜まってくる。 たかが注文するくらいのことだが、これがなかなか難しいのだ。 だいたい卸問屋は1月4日ぐらいまで休業となるのだが、その間にウチで売る分の 在庫を持っておかなければいけないのだが、最近はそれがなかなか読めないのだ。 正月を過ぎると需要はガクンと落ちてしまうので、あまり余裕を持って大量に 仕入れてしまうと、売れ残った時に始末に終えなくなるし、かといって 「機会ロス」も避けなければいけない。 普段の発注に比べると、格段に時間と気を遣うところだ。 でもこれが終わると、気分的にもちょっと一段落、ようやくいよいよ押し迫ってきたなー、 という気分になる。 あとは多少の欠品には開き直りで臨んで、バンバン売るのみ!(^^)! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月29日 20時10分39秒
コメント(0) | コメントを書く |