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カテゴリ:身の周りの日常
訳あってここ最近、末娘を毎日クルマで学校に送って行っている。
片道約15kmの道のりで、往復すると1時間ちょっとはかかるところだ。 このために私は毎朝、普段よりも1時間近く早く起きなければいけない。 もちろん娘のため、と思えば辛いということも言ってられない、ということもあるが、 実際はさほど気にならなかったりする。 何というか、久し振りに味わう“非日常”を楽しんでいるフシもあるのかもしれない。 ただそれ以上に、いつもより1時間早く触れる外の空気が、何だかとても爽快に感じられるのだ。 そういう気分を味わうと単純なもので、1日中結構いい気分でいられる。 私はもともと朝が弱い性質なので、早起きなどということはよほどの事情が無いとしないのだが、 早起きしたらしたで、それなりに良い気分でいられるのも確かだ。 これがずっと続くとなると大変かもしれないが、一定期間であればまったくOKである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年03月04日 22時32分42秒
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