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カテゴリ:ふっと思ったこと
この時期になると、いわゆる「喪中はがき」がぽつぽつと届く。
だいたいは「母or父、だれそれが〇〇歳で他界し...」という文句で綴られている。 ところが先日、妻の友人から届いた喪中はがきはそうではなかった。 「誰が」「何歳で」他界したということは一切書かれておらず、ただ「喪中につき年始の挨拶は控えさせていただく」旨の文言があるだけだった。 ちなみにその友人というのは、彼女自身の両親もご主人の両親もすでに他界している。 叔父叔母兄弟というのも考えにくいし....そうなると....子供? 彼女には一男一女がいたはずで、年齢的には確か20代後半くらいかと思う。 まさかとは思うが.... なんかいろいろ考えてしまう喪中はがきだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年11月29日 23時11分37秒
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