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カテゴリ:メンタルの病
自立支援医療制度の申請の為に病院で診断書を書いてもらった時、初めて知った言葉。 希死念慮 意味は、死にたいと願うこと。
なんか、すごく重々しく聞こえますね。 でも実際、 ピークの頃は、人と接していない時は気が付けば考えていました。 考えようとして考えるのではないので自分でも恐かったです。 今は治療のお陰で、考えることは減ってきましたが皆無ではありません。
辛くて・苦しくて・どうしようもなくなってたから、理性のあるうちに病院にすがりました。 あの時、行ってなかったら今 私はココに居たかどうか・・
病名を言われるのが恐くて、逃げていた。 坑うつ剤や精神安定剤に抵抗があって逃げていた。 でも可能性を告げられた4~5年前にちゃんとしていたら 苦しむことはもっと少なかったかもしれない。
・・・今は後悔するよりも先に進まなくちゃ!!
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