ディズニー映画
コンバン▼・ェ・▼ ワン。 ムクです。今日の映画紹介、すごく遅くなっちゃってごめんなさい。 ムクの日、2日目は、ディズニー映画2本のご紹介です。 まずは、ボクのとっても大好きな映画です。 シャギードッグ (2006米) ティム・アレン ロバート・ダウニー・Jr. クリスティン・デイヴィス ダニー・グローヴァー スペンサー・ブレスリン ジーナ・グレイ 監督: ブライアン・ロビンス 脚本: ジ・ウィバーリーズ、ジェフ・ロドキー、ジャック・アミエル、マイケル・ベグラー 『ボクはむく犬』脚本・原作: ビル・ウォルシュ、リリー・ヘイワード 『新・ぼくはむく犬』脚本・原作: ドン・テイト 製作: デヴィッド・ホバーマン、ティム・アレン 製作総指揮: ロバート・シモンズ、トッド・リーバーマン、ウィリアム・フェイ、マシュー・キャロル 撮影監督: ガブリエル・ベリスタイン(B.S.C.,A.S.C.) プロダクション・デザイン: レスリー・マクドナルド 編集: ネッド・バスティーユ(A.C.E.) 衣装デザイン: モリー・マギニス 音楽: アラン・メンケン とにかく、すっごくおもしろい! ∪^♀^∪敏腕検事のデイヴ(ティム・アレン)が、不思議な遺伝子を持つイヌ(シャギー)に咬まれたことにより、自らもシャギーになってしまう話。謎の動物研究所のおそろしい陰謀も絡み、だんだんと支離滅裂な話になってゆく。映画を見て、シャギーになってしまったパパの気持ち、ボクにはよくわかる。犬の気持ち、いつも人間には伝わらない。わかってほしいな。 いつもボクはそう思ってるヨ。 ^・Θ・^ワンッ!! 次の映画は、 南極物語 (2006米) ポール・ウォーカー ブルース・グリーンウッド ジェイソン・ビッグス ムーン・ブラッドグッド ジェラルド・プランケット オーガスト・シェレンバーグ ウェンディ・クルーソン ベリンダ・メッツ ダンカン・フレイザー 監督: フランク・マーシャル 製作: パトリック・クローリー ダグ・デイヴィソン デヴィッド・ホバーマン 製作総指揮: トッド・リーバーマン 角谷優 フランク・マーシャル クリスティーン・イソ ゲイリー・バーバー ロジャー・バーンバウム 脚本: デイヴ・ディジリオ 撮影: ドン・バージェス プロダクションデザイン: ジョン・ウィレット 編集: クリストファー・ラウズ 音楽: マーク・アイシャム 南極基地で働くアメリカ科学財団のガイド、ジェリー・シェパード(ポール・ウォーカー)は、近づく記録的な悪天候の為、心を通わせてきた8頭のそり犬(シベリアン・ハスキー)を残して基地を去らなければならなかった。 群れの中のリーダー格のマヤの統率で、8頭はチームワークを取り、必死で生き延びようとするが、困難が次々に押し寄せてくる。(1983年の日本映画「南極物語」のリメイクで、実話の犬は樺太犬だったそうだネ。U・ω・U 生きていた2頭の犬、タロ・ジロはスゴイネ。)リメイク版の「南極物語」でもボクは感動しました。仲間を守る姿ってカッコイイなって思う。それに比べてボクはかなり本能をなくしてしまっています。だって、ボクはとっても寒さに弱いし、臆病ものだし。それにずーっと、よその犬が苦手だし、鏡に映る姿も絶対よその犬だと思ってる。 (ホントはわかっているけど、ボクはママ(人間)の子だって思っていたいんだ)では、ボクはもう眠ることにします。これからも、ママのブログをよろしくおやすみなさい。o *。(_ _ )。.o*0 (by ムク)