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カテゴリ:若君っ貴公子のご自覚をっっ
「うむ、君ならば体力がかなりあるしやれるだろう。 時給はいくらがいいね?」 と今度は相談役が口を開いた 「は?」 「バイト料の希望額はいくらだね」 「僕から言ってもいいんですか?」 「うむ、言ってみたまえ」 「800円くらいでは?」 「そうか、では時給2000円としよう」 「ええっ?!水商売かなにかなんですか?」 「君、それは失礼だよ。 君にはゲームのテストプレイをしてもらい、 また我々の話に対して意見を言ってもらえればいい」 また社長が口を挟む 「まあアドバイザーだな。 相談役室室長として相談役の部屋にデスクを与えよう」 「ありがとうございます」 つづく ※この作品は最近別の名前で某ケータイ小説サイトに 発表したものです。 人気アニメ・けいおん!フィギュア特集 はまる・オンラインゲーム特集2 特集・理想の女性は看護師です アニメ・ワンピース/キャラクター洋服・特集 新世紀ヱヴァンゲリヲン/フィギュア特集2 特集・男の財布 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 31, 2010 08:59:54 AM
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