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カテゴリ:若君っ貴公子のご自覚をっっ
第2章 戦争?? 「なにそれ~~~」 アイがとても驚いていた 孝太は帰宅するとすぐアイの携帯に連絡したのだ 「前世で家族とか、信じるわけ?」 「いや、信じたわけじゃないけど・・・」 「けど、なによ?」 「なんともいいようのない魅力というか親近感のようなものを感じたんだ」 「あ゛ーーー、その綺麗なユリ姫でしょ???」 「いや、中杉家のみんなにだよ」 「ほんとかな~~」 と言ってアイは孝太の気配を探る 「すごく綺麗でセクシーな人なんでしょ? 旦那様とか言われて、鼻の下のばしてたんでしょ??」 「いや、違うって」 ひたすら狼狽する孝太 「ほら、顔も真っ赤になってきた」 つづく ※この作品は最近別の名前で某ケータイ小説サイトに 発表したものです。 快適パソコンライフ/レンタルサーバー特集 うきうき・オンラインゲーム特集3 特集・超合金 ガンプラ・ガンダムフィギュア 1/100 特集2 アニメ系コスプレ/コスチューム特集 タレント/オフィシャルグッズ・サイト/リンク集 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 6, 2010 04:28:53 AM
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