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カテゴリ:若君っ貴公子のご自覚をっっ
そして午前10時には宅配便が届いた。 もちろん約束通りの最高級のデスクトップパソコンと無礼ステーション3本体である。 ***** お昼にはアイが慌てた様子でやってきた 「あらあ、ホントにホントね」 「うん、すごいだろ?」 「でもね、ただのチャンバラごっこだったんでしょ?」 「だね」 「その景品が50万円相当っておかしくない?」 「うん、言われてみればたしかに」 「一体どうなってるのかしらね。 ナカスギ・ソフトウェアもタケヤ・ソフトウェアも正気かどうか疑わしいわよ」 「うーん。。。 明日の朝刊に載るって言ってたよ」 「はい?」 「新聞の一面に載るって」 「まさか」 「言ってた」 「そんなわけないじゃない。 あーあ、ほんとにもう逝っちゃってる人たちなのよ」 「うん、みたいだね」 「もう関わるのやめた方がいいよ。ね?」 「かもしれない」 しかし、二人は翌朝の朝刊を見て驚愕する つづく ※この作品は最近別の名前で某ケータイ小説サイトに 発表したものです。
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Last updated
Aug 25, 2010 08:50:54 AM
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