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May 29, 2017
カテゴリ：子育て
おはようございます。
今日も私のブログを見に来てくださりありがとうございます。 昨日は5歳長男と映画SINGを観てきました。 だいぶ世の中から遅れてますが…(^^;; いや〜よかったです。 泣けました。 長男も途中、 「泣きそう…」 って言って泣いてました。 そういうことが分かる年齢になったんですね。 映画の後はスタバに行ったり  ちっこいのサービスでいただきました。ありがとうございます！ グーンポイントでミスドのドーナツを食べたり 豚丼屋さんのジオラマに釘付けになったり  7月の誕生日プレゼントはこれね、というセリフを100回くらい言ったり（笑）  無印でスタンプ押しまくったり  そんな感じで長男とデートして楽しみました。
☆ ☆ 長男と二人のお出掛け… これは！ リュックや斜め掛けバッグを卒業して ショルダーバッグだけでお出掛けできるかの実験にうってつけだわ！ ということで、 先日届いた本革ハンドルカバーを サンアルシデのラフィアバッグに装着して お出掛けしてきましたよ。 こちらが本革ハンドルカバー。  カラーはキャメルです。  手に取ってびっくり。 ものすごい柔らかさ！ ずっと触っていたい、そんな素晴らしい手触りです。 内側はこんな感じ。  皮のいい匂い〜(*´︶`*) 装着。  もう、このカバンのために作った！？っていうくらいぴったりでした。 すごく持ちやすくなりました。   ちなみに、サンアルシデのバッグの持ち手は こんなサイズ感です。   私が買った一番細いバージョン(左)は 内径3cmということです。 5cm、7cmもあります。   それぞれ2つボタンと3つボタンの2バージョンありますが 3つボタンの方がよりフィットして良いようです。 真ん中のボタンが気になるかなと思っていましたが 私はまったく気になりませんでした。 とにかく肌触りが良くて柔らかくて 買ってよかった〜。 バッグって、持ち手から劣化していくし 褪せてよれよれの持ち手になると、 持って歩くのが恥ずかしくなっちゃうから お気に入りのバッグを長持ちさせるためにもいいですね。
 楽天マラソン・・・届いたら到着レポ☆ ☆ ☆ ラフィアバッグは内布もポケットもないので 荷物は全てバッグインバッグやポーチに入れました。  リタリのポーチがかわいすぎて溺愛しています。 （何枚も写真撮ったけどいいのが撮れず結局使い回しw)   ボットナのポーチはハンドメイド。 左端のバッグインバッグは無印のもの。 これは斜め掛けバッグにもなるし便利です。
ショルダーバックで出掛けてみてどうだったのか…と言いますと… 長男と二人なら可能！ だけどリュックの方が楽！ という感じです（なんだそら〜笑） やっぱりカバンのことが気にかかりながらだと 落ち着かないですね(^^;; 慣れてないせいもあるかもしれませんが。 ショルダーバックにヒールの靴でお子さんと歩いているお母さん、尊敬します(ToT) 子連れでのお出掛けは難しい…
☆ ☆ 2歳次男もいるため 普段なかなか密に構ってあげられない長男。 そんな長男と二人で過ごす時間を今回設けてみたわけですが、 とても喜んでくれまして、母嬉しかったです。 夫と二人、残された次男は 一応楽しく遊んでいたようです。 逆立ち！  かくれんぼ！  千歳空港！  楽しく過ごしていたようですが、 家に帰ったらものすごい勢いで走ってきて 私の足にしがみついていました。 ちょっと切なくなりました… もちろん二人とも大切な存在で 等しく愛しているのは間違いないのです。 でも二人いっぺんに、というのはなかなか難しい。 同じ空間にいると、あっちもこっちもになって結局どちらも中途半端な対応になってしまったり… 特に次男はかなりのママっ子で 家に居て、私の姿が見えなくなると3分もしないうちに 「ママは？ママは？」 と探し歩く状態…(^^;; だから、時々こうして長男とマンツーマンの時間を設けたりするのですが 残してきた次男のことがやっぱり気になり… かわいそうなことをしたかな…とか思ってしまう。 うまく言えないのですが、 どうやってバランスを取ったらいいのか、 未だにわからない中、手探り状態です。 一人一人性格も違うし、 こうするのが正解！っていうのはないんですよね。 とにかく二人とも大切で愛しているんだと 日々伝えていくことが大事なんだろうな…
私が二人いたらいいのに… とよく思いますが、 二人いたら片方はサボるやつになる可能性大（笑） さー！ 今週も始まりますね！ 頑張るどー！ ヽ(；▽；) ↓最後までお付き合いいただきありがとうございます。ぽちっとしていただけると嬉しいです  にほんブログ村 →ポンカンキャンペーン iPhoneで楽天モバイル使ってます(*´∀｀*) →iPhoneで楽天モバイルデビュー お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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