ここのところ、石を身に着けることがめっきり少なくなった私ですが、さすがに今日は石に手を伸ばしたくなりました。

自分自身が揺れている、グラウンディングできていないと感じ、自分の石置場をふと見ると、ここにないはずのスーパーセブンがありました。

あ、メロディ♪が言っていた、あるはずのない場所から石が見つかるっていうことは、こういうことなんだと実感。

今日は何か月ぶりかにスーパーセブンを身に着けています。

身に着けた瞬間、ハートシャクラが重くなる。

この感覚はなに？

感情ではなくて、ハートシャクラから不安やいらだち、不快感がグレー色のボールとなって胸の内側を圧迫しながら大きくなっていくのを感じる。

そして、耐えきれなくなったところでゲップみたいにそれは吐き出され、胸が少し軽くなる。

一回ではなく、それは何回となく続いている。

『もう少しすると楽になるよ。』

どこからともなくそう聞こえ、しばらくスーパーセブンのお世話になろうと思った。

そういえば、石ってこういう時に作用がわかるんだったよねって、前回身を持って石のありがたみを感じた時の感覚を再び思い出す。

普段石を身に着けていても、ほとんど違いは感じない私。

身に着ける、携帯するというより、もっぱらクリスタルワークやヘミシンクのお供に石を使用していた。

そういう意図した使い方のときは石のチョイスに自分なりの当たりはずれを感じるのだが、アクセサリーやお守りのように、携帯することについてはあまり必要を感じていなかったのだ。

それは私自身に必要がなかったからなのだと、今、そのありがたさに気づく。

今日はなぜ必要になったのか。

そう、昨日の日記を読み直すと自分の中で葛藤していたことに気づかされる。

私の日記は他の方たちに読んでいただこうというスタイルを保ちながらも、すべては自分自身に向けてのメッセージになっている。

自分が書いたことが誰かにとって気持ちの悪い感情に繋がらないようにと思いつつ、今日、こんなことを書いているときには反省の意も込めているんだろうな、なんて。

スーパーセブンを身に着けながら、自分のネガティブな面を確認しつつ、それを少しずつ外へ、呼吸というよりゲップやため息として排出している。

でも、そこはクリスタルワーカーである私。

外に出してしまったネガティブなものは、周りにまき散らさないようにレセプタクルに入れて浄化しなくっちゃね、なんて頭の片隅で思ったりしている。

まだまだ大丈夫だね。

とりあえず今日一日、メロディ♪宅より届いたスーパーセブンとともに、私なりの贅沢な時間を過ごしてみようかななんて思う。

話は変わりますが・・・

水道水の放射能汚染、とても心配です。

どうか赤ちゃんに安全な水が不便なく届きますように。