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今日昼間届いた一通のメール。一緒に発表会に出るはずだったiちゃん、お仕事の都合で出られなくなったとのこと。
超多忙な中で頑張っていた彼女、残念だけど研修だそうなので、心から応援したいです 一方で、私の中では、状況的にいつ、一緒に踊れなくなってもおかしくないと思っていたので、あ、やっぱり残念だけど今年は私はお客さんで…と、すぐ割りきれたし、みなさんの応援に行こう♪と楽しみにもしていたのです。が… 先生から、他の方法で参加する案を出され、私はお客か裏方で!と言い張ってたら。 先ほどスタジオで練習中電話がなりました~ 人がどうじゃなく、自分が踊りたいのかどうなのか。 私の言う『出ない』は、仕方ないと思ってだろうし、あなたがお客で座っててもきっと淋しくなるだけ。 裏方でなんてやることもないのだから、自分が踊りたいなら踊る術を全力で自分が考える、ただそれだけ。 本当に『踊りたくない』のなら、何も言わないけれど。 話し合いながら泣けてきちゃいました(ノ△T) 仕方ないと思うのも確か。 踊りたいと思うのも確か。 そもそも、仮にiちゃんが出れなくなれば、私は必然的に出ないものと考えていたし、いざこうなった時に、がっかりしたりテンション下がったり、はてはiちゃんを恨んだりすることのないように、それは常々意識のすみにあった訳で… でも今日は、自分の気持ちに素直になりなさいと何度も言われましたね~(┳◇┳) 結果、踊りたいのかと言う問に対する答えはシンプルにyesなので、参加することになりました。 今の選択肢は二つ。 ガロティンを、振り付けを知っているクラスにお願いして一緒に踊ってもらうか、先日のライヴで踊ったピアノ曲を、先生を交えて踊る。 ひとつ目は有りがたいのだけど、基本発表会というのは、そのクラスごとの一年の集大成を披露する場所なので、いくら先生が打診してくれるとしても、私の中で申し訳ない気持ちが払拭できない。 ガロティン自体ロクに覚えてないのもあるから、アモールとしてやるのもちょっと ピアノ曲なら、一応時間をかけて振り付けを創るところから皆でやってきたものなので、やるならこちらかな…と思っています。 これは先生の参加ありきだから、先生の負担を増やすことになるのがネックですが。 と打ってたら再度TELがありました♪ 続きは後ほど~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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