カテゴリ:カテゴリ未分類
10年ぶりに肩凝りで来院された患者さんの足裏を見てビックリしました。両足裏に広範囲にわたりタコが出来ていて歩くと痛いそうです。タコは自分自身で切られていたとのことでした。 頚椎も異常になっていると話されていました。肩凝りの治療をしましても根本的な治療を続けることが必要だと説明しましたが、月一回くらいしか来院できないとのことでしたので・・・。 若い方ですから病の怖さが実感できないのでしょう。20年先を想像しますと怖いことですが、それぞれの事情がありますので、仕方がありません。月一回の治療はお断りいたしました。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月02日 10時31分00秒
コメント(0) | コメントを書く |
|