カテゴリ:カテゴリ未分類
11月に入り、喪中ハガキ数枚届いている。
22日の喪中ハガキは「知人が5月30日に75歳で永眠しました。」という内容。ビックリ!!して電話を掛けた。 2年前からの膵臓癌が分かったが、手遅れで手術出来なかったとのことだった。 「家族の方は睡眠薬を服用すればよかったと後悔しています。」と言われていた。夜に眠れないとお酒を飲んで死期を早めたようだ。 誰のにも知らせないようにとのことで、入院して面会謝絶のときも、室内入口の名前は無かったようだ。 この知人とは50年くらい前からのお付き合い。何だか身内を失ったように、とても悲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月24日 06時46分04秒
コメント(0) | コメントを書く |
|