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夕刊 米中国企業に追加制裁 北朝鮮の資金源 船舶20隻も対象
※硬質会議は、議長を務める首相が招集し、衆参両院議長の正副議長や最高裁長官,皇族、宮内庁長官ら軽10人で構成。陛下一代限りの退位を慈雨t減する特例法は、退位日を決める際、硬質会議からの意見聴取を義務付けている。
論説概要【テロ支援国家再指定】=対話努力を放棄するな
今回の再指定については、今年2月にマレーシアで金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄である金正男氏が殺害された際、猛毒の新経済が使用されたことを重視、化学兵器を使ったテロ行為であることを考慮した。
北朝鮮に拘束されていた米国人大学生が昏睡状態に陥り、6月に開放後、死亡したことも判断材料となった模様だ。トランプ大統領は先の訪日で、拉致被害者家族らと面会しており、北朝鮮の人道問題を重視する立場を示していた。
だが、今回の再指定は、唐突感が否めない。トランプ大統領は「何年も前に再指定は行われるべきだった」と述べたが、なぜ今なのかという疑問が拭えない。
朝7時前大阪「なんば」到着。ここが最終地点と思っていた我々は、数人が居残っているのに疑問をもって添乗員に、降りた後聞いたところ最終目的地は「京都」だということを知った。
ここから、今日の会場地である京橋まで環状線内回りで行く。本当は梅田で降りることもできたのだが、なつかしい『なんば』の地名に惹かれ降りたものの、近くに食べるところもありそうもなかったので、移動することになったのだ。
京橋に降り立った途端、京阪「京橋」のプラットフォームに上る長いエスカレーターが目の前に現れ懐かしさが募った。40年前には電車の通るたびにその振動と音を聞きながら立ち飲み屋さんの格安でおいしいお酒とあてを楽しんでいたことを思い出した。
まさか今もあるとは思えなかったが懐かしさのあまり確認のために立ち寄ると、40年前の光景がそのまま同じ位置に目にすることができた。連れ合いを構わずお店に引き込む。
お酒の容器も酒のあても昔のまんま。店のたたずまいも含め店員さんの気質もそのままで、店員さんは昔の人そのままが応対しているようにさえ感じた。
朝食もまだの時間帯ではあったが、他のお客さんも数人いて安心して朝から飲むことができた。二人で2000円もかけない、自分にとってはこれとない美味しい朝食になった。 店を出たら連れ合いが「わたしはうどんか何か朝食を食べたいわ」といい、「え、えー!」という感じでびっくりしたが、幸い近くに同じような感じの食べ物屋があり、そこの彼女を置いて食べる間、近くを散歩した。
朝からのビールでほろ酔いかげん。隣りに怖い目付がいるので安心感がある。朝食後会場の「コムズガーデン」を確認した後、京阪で懐かしい守口市まで往復して時間をつぶした。
そして11時半からの「金田会」に少し早めに会場に行き、みんなを待つ。やがて、数人ずつ現れ、みんなが揃ったところで、部屋に通される。
会が始まってすぐに,幹事のみちこさんから、「わたし、〇〇さんから、こんなしわくちゃの返事のハガキもらったのよ。O本さんに相談したら「ながやんらしいから、ぜひ持ってきてみんなに紹介しなよ」と言われたのよ」とかいう意味のことを言われ、自分の書いたはがきの返事がみんなに手渡されて読まれた。
この年になると隠すもの、恥ずかしく感じることはずいぶん少なくなった。ましてその時本音で書いた文章などは隠すより本心はみんなに読んでもらいたいくらいの気持ちなのだ。
だからみちこさんにはよく持ってきてくれたと感謝こそすれ、自分にとっても予想してなかった分うれしく思った次第だ。
9人の中で当時は自分も含めて6人が独身。一人を除いてみんな20代。そして年月を経てみんなそれぞれ70前後とその間の穴を埋める話は膨大になるのか、ほとんどは現在の趣味とか、ボランティア活動のこととか、今の生きざまを語ってくれた。
それでも一人ひとりとても興味深く聞くことができてとてもよかった。大阪まで来た甲斐があったというものだ。時間さえあればもっといろいろなことを聞けたのにと、それだけが悔やまれる。
自分の番が来て(最後)今の自分の生活を中心に話す。そして今回の一番考えて考え抜いたお土産を披露する番になった。
一つしかないお土産を誰にわたすかはっきり決めたなかったのだけど、ちょうどその時みちこさんが会計かお手洗いに部屋を抜け出ていたので、この人に決めた。そして彼女のいない間に、わざわざ九州から持ってきた、たった一個のいもをみんなに紹介した。
予想した通り、大笑いになった。それはそうでしょう。持参したいもはただの芋ではなかったのです。何日か前にも写真で紹介した、いわくつきの芋(男性の〇ンボル)だったのです。
戻ってきた彼女に、それを渡してみんなでもう一度大笑いしたのか、しなかったのかもう忘れたてしまったが、ちゃんと持って帰ってくれるかどうかを心配した。でも入れ物をきちんとしたものにしていたのか、手に持ってお店を出てくれたので良かった。
唯一の男性で先輩の通称『おっかん』が2次会に誘ってくれるかなと半分期待していたが、残念ながらそれもなく店前でみんなと別れた。さてこれからどうするかと、来た道に引き返そうとしたところ「もうちょっと、お茶しません?」と一人戻ってきて声をかけられた。
喜んで参加させてもらうことにした。おっかんを除いて8名が喫茶店で1時間近く楽しく過ごすことができた。何を話したんだろうか?今思えばテーブルを引っ付けて一つにして話せばもっと良かったかなと思ってしまう。
名残惜しくも今回の旅行の最大の目的もあっという間に終わってしまった。そしてあとは環状線に乗って大阪に行き、地下鉄谷町線に乗り換え、今日の宿泊施設「プラザホテル」のある大日駅へ。
駅から30秒のホテルに入る。連れ合いが今日までの強行日程からか、ちょっと体調を崩しかけたので、大事をとってホテルから出ずに体調の維持に努めた。
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Last updated
Nov 25, 2017 01:19:27 PM
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