朝刊 2次補正案31兆円 決定 巨大コロナ対策 問われる実効性
京アニ放火殺人 容疑者逮捕 「ガソリンで多くの人を」供述
社説要旨
【追加雇用対策】=スピードと実効性を
追加対策の柱は、休業手当を受け取ることができない中小企業の従業員が、ハローワークに直接申請し、給付を受けられるようにする特例制度の新設だ。月額33万円を上限に賃金の8割を祓う。
ただ、給付金が出ることに、今日う業手当を祓わない事業主が増えるようでは困る。
【学生の支援金】
コロナ禍の影響で生活に困る学生を支援するため、来荷が設けた緊急給付金の制度に衙門がある。留学生だけ「成績優秀」の要件を一律につけたことだ。
支給額は軽刺し状況に応じて10万円と20万円のふたつがあり、うけとれるのは、おやもとをはあんれ、gカウ費や生活費の多くをアルバイトで賄う大学・専門学校生らだ。セイン院に行き渡るお金ではない。
今日は朝一にN村さんちからシソの苗をもらった。2本ずつ植えるということなので400本以上もらってきた。
まずは前日に空けていた穴に水を差し、土を柔らかくしてから差していった。30センチ近くあるのですぐに葉や茎が弱ってくる。時間との勝負というか一気に植えてしまう。
植え終わったところでもう一度上から水をかけて押し込んだ根を土と和ませる。その隣の畝では昨日定植したトマトがどれも鎌首?を垂れ、葉も思慕萎えて勢いがなく、植え終わったばかりのときのみずみずしさは失せ、あの緑は度超え逝ってしまったのかという感じで小さくなってしまっている。
背丈が高く中には小さな実をつけているのもあり、根付くのか心配されるが、N村さんは根がしっかり伸びているので心配いらないという。おまけに、2日に1回水をやるくらいで十分というが、とてもそんな気にはなれない。
何とか同じように昨日植えたラッキョにも水をやる。昨日設置したモーターによる散水を、自分一人で使いきれてよかった。昨夕やはり自分一人で使っていて、途中でモーターが車のバッテリーが上がってしまい止まってしまい、昨夜車を畑に放置して帰った。
今朝はバッテリーも回復して、つかえたのでよかった。使用中はアイドリングしながら電源を取ることも覚えた。
午後、休憩しながら碁の勉強をしたいたら、近くのY久さんがみえた。すぐその後からY久さんと一緒についてきたN村さんもきて3人でしばらく農業についての雑談を交わした。
結構長い間話に無調になってしまったのか気が付いたら4時になろうとしていた。そろそろ夕方の水やりの時間になった。Y久さんがゆっくり畑を見せてほしいと言ったので、一緒に畑に出て説明をさせてもらった。
自分のこれまでがこれまでだったので、その畑の変容にびっくりしてしまったようで、しきりとほめてくれた。ただ、トマトもシソも植えたばかりで萎れてしまい、シソなどマルチの上に葉っぱ全体が横たわってしまい、このままでは熱で焼かれてしまうのではないかと内心ヒヤヒヤ。
夕方遅くなったが一人で水やりをしっかりとかける。家に帰ったのが7時半になってしまった。今が日中が一番長い時期でこの時間帯迄作業ができるようになったのはあり難いことやら迷惑な事やら・・・。
シソの植え忘れた穴が目立ちます(笑)。