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カテゴリ:無 馬太..._〆(゚▽゚*)日記
今日の朝は、蝉の声で起きた
夏も終わり、秋の始めの彼らの声で起きた 彼らの季節ももう終わる 私には、彼らは必死で、夏を留めようとしているように感じる 地上で過ごす時間が短い彼らは、彼らの季節を守るかのように 必死で、必死で夏を留めようとしてる気がする 蝉の鳴き声、静かな風鈴の音・・・。 でも、夏は過ぎ行く 私は、都会のごみごみした風景が嫌いだ 私は、田舎のあぜ道、森、林、湖、池、田んぼ、祭り、静かで、みんなお互いを意識して生きているのが、田舎のほんの少しのちょっとした所が好きだ 映画や、小説、旅のエッセイに出てくるようなそんな田舎が好きだ 私は、やや都会で暮らしてきたせいか 都会が嫌いになっていた。 私自身、まだ社会で・・・。 本当の社会人として揉まれてはいない、まだまだ餓鬼だ だから好きなことが言える。 だが、それでも田舎に憧れる。 仕事に、都会に疲れた大人は田舎に帰りたいと言う 私は、なんだかそんな感じ 私は自然が大好きだ、でもバイクも好き 田舎でのんびりやりたい 今朝の白と青の空は 私の好きな田舎と繋がってる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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