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カテゴリ:石川の出来事
今日は石川の話題からです。
石川県津幡町の刀工松田恒治さんは九日、同所の鍛錬場で初打ちを行い、新しい年の 日本刀作りを始めたそうです。 オレンジ色に焼けた鉄にハンマーを打ち付けると火花が飛び散り、鍛錬場には 今年最初の一振りと真剣に向き合う緊張感に包まれた。 松田さんは山形市の刀匠上林恒平さんの下で五年余り修業し、平成九年から自宅隣に 作業場を設けて作刀を続けているそうで、石川県内で活動する唯一の刀工という。 いやー石川県に刀匠が、おられるとは知りませんでした。 真っ赤に焼けた鉄の塊を鍛えていく姿は、カッコイイですよね(^o^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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