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カテゴリ:おやじ日記
名古屋市昭和区川名山町の香積院の枝垂れ桜を見に行ってきました。
結果は既にピークを過ぎ、風が吹くたびに花弁が散るそんな状況でした。 一台も止まっていない駐車場から香積院の全景。 総門左の桜が見頃に近づいている、これは出遅れた感が漂う。 総門から山門本堂の眺め。…人がいない。 境内から山門、本堂の眺め。 ピークなら山門(丸門)と枝垂れ桜を写真に収める人が訪れるが、今年も遅かったかぁ。 瓦葺の唐門。 花期のピークには淡いピンクの花を付けた枝が垂れ下がり、丸窓はピンクのカーテンをかけたようになります。 今日は風が吹くたびに花弁がひらひら小雪のように舞い落ちていました。 山門(丸門)の丸い入口から境内の枝垂れ桜の眺め。 今年も一番いいシーズンは逃してしまったようです。 火灯窓から見る散りゆく桜。 境内から見る丸門。 庫裏側から枝垂桜と境内の眺め。 同、枝垂れ桜と本堂を眺める。 今夜からまた雨が降るともいいます、散りゆく枝垂れ桜を見る最後のチャンスだったかナ。 ここが見頃を過ぎると市内のソメイヨシノは見頃になります。 2023/03/24 香積院 宗派 / 曹洞宗 山号 / 味岡山 創建 / 貞享4年(1687) 住所 / 名古屋市昭和区川名山町115
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Last updated
2023.03.24 17:51:36
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