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お母さんがいった。 しゅくだいをはじめた。 今日のしゅくだいはむずかしかった。 なきそうになった。 なんとかおわった。 しゅくだいをかたづけて、 ゲームをやった。 長男(小3)夏休みの宿題「詩を作ろう」より 先生のコメント 「しゅくだいをためちゃったのかな。がんばってやった様子が書けています。」 夏休みもそろそろ終わろうとするある日、 「宿題終わるまでゲームはするな」と、宿題帳の残りをやらせた。 「詩を作ろう」・・・こんな課題をを最後に残してあった。 「何をどう書いたらいいかわからない」彼は泣いていたが 「そんなもんは自分で考えろ」と、突き放してしまった。 そしてできあがったこの作品。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003.09.11 22:20:48
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