カテゴリ:ギターアンプ
修理業としての内容と自作アンプの実験の併用であれこれ暇見てはやってます。当たり前かもしれませんが出た音に反応して「ナンチャラ風」とか言うのやなくて、思った音やお客様のご希望の音に出来るように部品の選定とキッチリと作業できる技術がいると思ってます。実験で資材購入するときにあれこれ買い過ぎてエライことになってる時は多いんですが…。
出音がコントロール出来るというのは当たり前なんですが、もっともっと自由に出来る為の実験なんですね。 まースピーカーは一定の調子で買っては試しての繰り返し。定番からマイナーなのまでやってます。 そのなかでも「へーー!」という内容が多いです。ただ、インピーダンスを合わせるのは基本です。使える使えないのレベルで試行錯誤してるんやなく、スピーカーの交換時にそれぞれのアンプの音と所有者さんの音の好みから大体でもいいのでちょっとでも近い出音を提供出来る為の実験なので。 一言でどれがええのかとか無い世界なのでかなり面白いです。ただ、ブラウン管の近所にはギターアンプ用スピーカーは置かないほうがいいです。Macのモニターおかしくなって直すの大変な目にあいましたから(涙)電気屋やってて良かったと心からおもってしまいました。 http://www.nakanoonkyo.com/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.09.12 00:56:41
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