ラン好きのページ
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デンドロビューム属の原種、リンギフォルメです。オーストラリアのクインズランド、ニューサウスウェルズ州に自生します。ヘゴやコルクに付けても面白いですね
2009.04.09
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マスデバリア属の原種、アヤバカナです。ペルーの標高1200~1800mに自生し、栽培困難とされる種です。
2009.04.08
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ファイウス属の原種、フラバス(=ガンゼキラン)です。インドのアッサムから東南アジア、ニューギニア島、沖縄にかけての標高200~3400mに自生する地生ランです。バルブが石のように固いことからこの和名が付いたそうです。
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セロジネ属の原種、ミニアタです。ジャワ島の標高1000~2400mに自生する着生ランです。バルブが離れ、匍匐茎が斜めに上ります。
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パフィオペディルム属の交配種、デルロジーです。原種同士、デレナティーとロスチャイルディアナムの交配です。
2009.04.07
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エピカトレヤ属の交配種、キョーグチ‘ハッピー・フィールド’です。ドームで以前香りの部門の最優秀賞を取ったことのある品種です。
グアリアンセ(旧カトレヤ)属の原種、スキンネリです。グアテマラからパナマにかけて自生する着生ランです。
2009.04.06
デンドロビューム属の交配種ですが、種名不詳で、仮名「けや」です。去年の春、ジュメさんから戴いたものですが、大きくなりました。背の高い葉付きバルブが3本まだ伸長中なのに、下から新芽が8個も動き出しています。このデンドロ、ヒノデかなと思いますがどうでしょう??
エピカトレヤ属の交配種、サイアム・ジェード‘タイニー’です。先月の早い者勝ちセールに残った株ですが、こんなに咲いてくれるとは 売れ残って得した気分です
先日のイワナガア属、アップルブロッサム‘HアンドR’が満開になりました。
2009.04.05
オベロニア属の原種、シスベです。フィリピン等熱帯アジアに広く分布します。花茎の周りに茶色の花がたくさん着いて紐のようになります。これでもランです(^^;)
チシス属の原種、ブラクテセンスSM/JOGAです。メキシコ、グアテマラ、ベリーズに自生します。普通個体と比べ弁幅が広くピンクや黄色のぼかし模様が入ります。この属でシルバーメダルはこの個体だけです。
2009.04.04
バンダ属の原種、ジャビエレです。フィリピンに自生します。今日はイネの種蒔きで更新遅れましたm(_ _)m200箱ほど播きました。
ロビケティア属の原種、パンセリアナです。インドネシア、南太平洋の島々、オーストラリアに自生します。パイナップルオーキッドと呼ばれ、上のほうから咲いてきて真ん中の膨らんでいる部分が開花中です。蕾の株の写真を追加しました(^o^)/
2009.04.03
セロジネ属の原種、ウシタナです。フィリピンのミンダナオ島にのみ、標高800m前後に自生し、2001年に特定、命名された新顔、1花ずつ次々と咲きます。
エピレリオカトレヤ属の交配種、ドン・ハーマン‘フレックルズ’です。先日は小株で4輪でしたが、大きくなると一茎の花数も増えますね
エランギス属の原種、ファストゥオサです。マダガスカル東部に自生する小型の着生ランです。
2009.04.02
パフィオペディルム属の交配種、マジック・ランタンです。原種同士、デレナティーとミクランサムの交配です。
カトレヤ属の原種、インターメディア (fma.オルラタ?)です。ブラジルに自生する着生ランです。オルラタとフラメアの交配ですが、どちらも出ていない感じです。同じ花茎なのに左の花にスポットが出ています。
マキシラリア属の原種、サンデリアナです。ペルー、エクアドルの中高地に自生する着生種で栽培やや難とされます。
2009.04.01
サーコキラス属の原種、ハートマンニーです。オーストラリアのクインズランド、ニューサウスウェルズ州に自生します。
イワナガアラ属の交配種、アップルブロッサム‘HアンドR’です。