１０月１日（火）から「赤い羽根共同募金」運動が始まりました。
１日は中標津空港にて「赤い羽根 空の第一便」セレモニーが行われ、ANAグループの客室乗務員さんが、厚生労働大臣と中央共同募金会長のメッセージと赤い羽根を、中標津町長と中標津町共同募金委員会会長に伝達しました。
　

　

　
　
２日は「赤い羽根 共同募金出発式」が中標津町総合福祉センター（プラット）で行われました。
　

　
その後、町内の大型店舗前にて街頭啓発募金が行われました。
　

　

　
赤い羽根共同募金は昭和２２年から実施されています。『赤い羽根』が登場したのは翌年の昭和２３年からで、アメリカの募金活動を参考に考えられたそうです。
共同募金は様々な地域福祉活動を支えています。
赤い羽根共同募金について、詳しくはこちらをご覧ください。